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Google ガジェット広告が始まりましたね 

導入しているサイトも続々と出てきているようです。
Flashを使った大きなアニメーション広告はかなり目立つため効果的な場面も多いでしょう。
反面、浮いた広告にもなりやすいため、広告ごとに掲載メディアを選ぶでしょうし、サイト内に自然になじませるのはなかなか難しいかも。
センスの問われるところです。

広告そのものもコンテンツとして、ユーザにとって楽しみや利益を与える存在にならなければ、と叫ばれる現状にぴったりの広告ビジネスなのではないでしょうか。
制作費はかかりそうですが、いわゆるフラット化の進んでいる現在ではアウトソースできる部分も多いでしょうから、さほど問題にならないのかもしれません。
代理店の腕の見せ所でもあるでしょうし、新規ビジネスのヒントでもありそうですね。


参考:
Google ガジェット広告
http://www.google.co.jp/adwords/gadgetads/index.html

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  • [2007/09/28 14:17]
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世界各地の図書館 

そんなあなたに 人類の叡智の宝庫、世界中の美しい図書館20
http://snnantn.blog115.fc2.com/blog-entry-55.html


壮観・・・。
人類の叡智が集結してる!!って雰囲気がありますね。

これからの時代、Google Book Searchのようにデジタル化が進んでいくと、どの程度残るのかが気になるところ。
その頃には中身そのものより、建築物としての価値の方が高くなりそうですね。

個人所有の凄いの書架といえば、小飼弾さんの自宅を思い出す。
高さ3m、幅8.5mの書架ってどんだけぇ~!
ここまで出来ると贅沢の極みだなぁと思っちゃうあたり、まだまだ人間が小さいでしょうか。



参考:
Google ブック検索
http://books.google.co.jp/


404 Blog Not Found:本を所有することの経済的異議
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50916210.html


達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0708/09/news106.html

  • [2007/09/27 08:33]
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[読書]次世代広告テクノロジー 

タイトル通り、近未来を見据えた広告の考察や商材、動向がふんだんに盛り込まれている。
現在進行形で広告絡みのプロジェクトを担当しているため、凄く刺激的で参考になる部分が多かった。
「時事通信テクノロジーセミナー」というイベントでの講演を元にまとめられているので、各社の取り組みや意見がまとまっているのがよいところ。
逆から見れば、各講演が独立しているがために話題が広範に及び、散漫とした印象もある。

タイトルにテクノロジが入っているだけあって、ほとんどがWeb上での広告の話だった。(不満があるわけではない)
ただ、個人的な印象としてはテクノロジというよりは、これまでとは切り口を変えた戦略が沢山紹介されていた印象。
特に従来のマスメディアとは異なる、Webというメディアの性質を活かした戦略が印象的だった。

この本は織田浩一、高広伯彦、須田伸の共著となっている。
お三方ともに広告業界のカリスマ的存在(らしいの)だが、自分にとって特に印象的なのは「テレビCM崩壊」の織田氏。
現在もアメリカに拠点を置いて、広告業界の潮流を直に感じているようだ。
本著の中で触れている事柄も、グローバルな視点で語っていて参考になる部分が多い。


いま、Webの広告と言われると、Google AdWords/AdSenseプログラムを連想する人が多いように思う。
そのビジネスモデルは、ターゲットが使うであろうキーワードに対して、広告主が入札を行う。
入札金額が多ければそれだけ広告の露出する機会が増えるため、人気のキーワードの価格はどんどん上がっていく。
Googleのリーチする範囲を考えれば、これだけでも儲かりそうなものだが、Googleは単にキーワードを売っているわけではない。
想定ターゲットが何らかの行動をする場合に、どのようなキーワードを使って検索行動をするのかを考え抜くのが肝なのだ。
高広氏はこの辺りを強く訴えていた。

このような検索エンジン連動型の広告は、現在のWeb広告のスタンダードになっている。
しかし現在、各所で開発が進められているWeb広告のあり方は多様である。
例えば、サイト内でのユーザ行動履歴を活用して提示する広告(行動ターゲティング)や、ゲーム内のバーチャル空間で提示する広告(ゲーム内広告)などなど。
ビヘイビアマッチとコンテンツマッチどの間には、ユーザ自身に着目するのか、それともユーザが触れているものに着目するかの違いがあって面白い。
どこまでを機械的に処理するか、ともいえるわけで、上述した広告営業さん達がターゲットの行動を考える、ってのはターゲットそのものについては人間がカバーしているわけだ。
(ある意味Googleらしくない)

これからもターゲティング手法の開発がどんどん進められて、恐らくターゲティング手法の細分化が図られていくのだろう。
コンテンツやビヘイビアに加え、ターゲティング材料の及ぶ範囲はどんどん包括的なものになっていくのだと思う。
Web2.0の成功事例としてよく言われる、バイラル効果を促進するための広告とか、興味があるけど凄く難しそう。

本書の最後には、著者の三人による談話があるのだけど、その中に以前から自分でも悶々と考えていたことが触れられていた。
その内容は、ターゲティングが進みすぎると、提示する情報が面白みのない淡白なものに陥ってしまうのではないかという懸念。
業界第一人者の口から語られていたことは素直に嬉しかった。

新聞で目的の記事を読んでいるときに、紙面にある他の記事が目に飛び込んできて、関連は薄いけど思わずそっちも読んじゃう、といった感覚。
浅く広く興味を喚起することが、ユーザにとっての意外性のツボを押すことに繋がり、面白い情報提示手法に繋がるんじゃないかな、と以前から考えているのでした。
# ぼんやり考えているレベルで、実際の形を想像できないのがなんともはや

多くのWebビジネスにおいて収益の要になっている広告。
これからも進化を遂げていくであろう広告ビジネスについて、今現在の状況を知るためにはよい一冊。


参考:
[読書]テレビCM崩壊 (自分の読書メモ)
http://heavyfeather.blog38.fc2.com/blog-entry-577.html
http://heavyfeather.blog38.fc2.com/blog-entry-578.html
http://heavyfeather.blog38.fc2.com/blog-entry-579.html



次世代広告テクノロジー
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書評/ビジネス

  • [2007/09/26 11:53]
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引っ越し準備が終わらないわけで 

本が想像してたよりもあって絶望的。
なるべく捨てる方向に持って行こう・・・。
着払いでも欲しいという方がいれば、どさっと送ります。w

もうちょっと図書館を使う方向に持って行かないとだめかなぁ。
  • [2007/09/25 23:12]
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HERO観てきた 

某映画評論サイトで酷評されていたので、観に行く前はちょっと心配になっちゃったんだけど。
でも、フジテレビの作品らしくエンタテイメント色がうまく出ていて、とても面白かったです。
ただ、某映画評論サイトでも「煮ツメがたりない」といっているように、展開がドタバタしている部分も多く、テレビドラマをチェックしていなかった人には辛いかもしれない。
さらに以前放映された特番ドラマの内容が多く絡んでくるため、鑑賞前に軽くおさらいしていくといいかも。
自分は事前準備なんぞせず鑑賞に至ったために、ぼんやりと思い出しながら観ることになったわけだけど、ちゃんと復習をしてから観に行くと味わい深くなりそう。

最後に正義が勝つという分かりやすい結末は、タイトル通り“HERO”らしさが存分に発揮されていて、頭を捻ることなく楽しめる。
なんといっても、あのHEROの面々が帰ってきたんだ!というだけで、わくわくするというものだ。
HERO好きな人なら、なにはともあれ楽しめる作品。オススメです。

# 一緒に行った人が、一番最後のワンシーンはありえないと言ってたけど・・・まぁ確かに急だったかも。w



参考:
HERO
http://www.hero-movie.net/index.html


超映画批評『HERO』
http://movie.maeda-y.com/movie/00956.htm



HERO DVD-BOX リニューアルパッケージ版
Viictor Entertainment,Inc.(V)(D) (2007/08/22)
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  • [2007/09/21 08:53]
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Vodafone 703SHが再起動を繰り返すようになったときの対処法 

だいぶ昔に再起動を繰り替えすようになっちゃって、無償修理になったんだけど、またもや同じ現象が発生。
どうなってるんですか!><。
V703SHに限定された現象なのか、SH全般で起こりうるのか謎。

で、電話帳すらリカバリしてくれない修理に出すのは勘弁ってことで、今回はあれこれと試行錯誤してみた。
結果、無事直ったのでメモメモ。

1.電源を切る
2.再起動しようとするけど、そのまえにバッテリー抜く
3.SIM抜く
4.電源ON
5.ちゃんと起動して、SIMがささってない旨の表示
6.電源OFF
7.SIM挿す
8.電源ON
9.無事、正常起動!位置情報の設定からやり直しされるけど!


これで戻ることから察するに、SIMの情報を読み込もうとして失敗すると、再起動するようになってるっぽい。
で、再起動後もまた読めずに再起動。再起動、再起動、・・・、以下ループ。

変な状態になっちゃったら、上記手順でたいてい元に戻るのかな。
とりあえず抑えておいてもよさそうなノウハウ。
  • [2007/09/20 08:33]
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Google の 目指す未来像 

6月の話になりますがGoogleのVice President、Merissa Mayer氏が語ったGoogleの近未来。

参考リンク先から、項目だけ引用させて頂くと

1. 自動翻訳
2. Google Book検索
3. 画像・ビデオ
4. 1-800-GOOG-411
5. ユニバーサル検索
6. 地図とローカル検索
7. クライアントソフト
8. iGoogle


着々と歩んでいる感がありますね。
自動翻訳による言語を横断した検索に関しては、(機械的な言語処理の観点から)日本語が難解な言語だけあって、我々にとってどこまで恩恵が出てくるのか楽しみです。
キーワードを組み合わせた単純な検索クエリであれば、ほとんどカバーできそうだけど。
機械翻訳も徐々に精度は上がっているんだろうけど、最新の研究領域ではどのくらいのレベルなんだろう・・?
日本語←→多言語の翻訳が違和感無くスピーディにできるようになれば、普及しそうなものだけど。
個人的には、まだまだネタとして使われるレベルかなぁという感覚。^^;

うわさのGPhoneは、ユニバーサル検索に包含されているんでしょうかね。


参考:
Ad Innovator: Googleの検索の未来
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2007/06/google-1.html


Google's Marissa Mayer on The Future of Search
http://www.readwriteweb.com/archives/google_marissa_mayer_future_of_search.php

ヤフオクにおけるオタク業界の経済効果 

ardarimの日記 - コミケ72関連ヤフオク統計
http://d.hatena.ne.jp/ardarim/20070902/1188699311



コミケ開催後、ヤフオク転売を観察してるだけで8,000万円動いてるらしい。
すごいなぁ。

実際には捕らえきれていないものもありそうだから、もっと動いているのだろうけど。


関連:
heavy monologue | [読書]オタクコミュニスト超絶マンガ評論
http://heavyfeather.blog38.fc2.com/blog-entry-868.html



オタク市場の研究
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  • [2007/09/18 08:23]
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まるで攻殻機動隊の世界を再現できる AR (Augmented Reality)  

というタイトルにしながら攻殻機動隊を見たことがないのだけど。w

現実空間に仮想の物体を合成(上書き)し、表現する技術を拡張現実感(AR: Augmented Reality)と呼ぶ。
物語や映画の世界では昔からよく描かれる光景だが、現実のものになるのはまだまだ先だろうと、子供のころ思っていた記憶がある。
その時代から技術開発は進み、今ではライブカメラ映像の中に立体映像をリアルタイムに投影することが、個人レベルで可能になっている。
それを簡単に実現してくれるのが、ARToolKit。しかもフリー!

# 関係ないけど、ToolKitときくとHTKという単語を思い出す・・・
# HTK = Hidden Markov Model Tool Kit

ARToolKitでは特定のマークを登録しておき、そのマークが出現したときにのみ、適当なオブジェクトを現実に上書きするようだ。

現実世界と仮想空間の融合といえば、同じような光景を、愛知万博で日立館へ訪れたときに見た記憶が
日立ではこの技術をMR(Mixed Reality)と呼んでいる。
あれから数年が経ったけど、どの程度のレベルになっているのかは分からない。

ARに限らず、ライブカメラの映像をリアルタイムで認識して、場面にマッチした処理ができるというのは、これからどんどん伸びる分野だろう。
現にリアルタイムの顔認識技術は、もはやデジカメには必須の機能になっていそうだし、顔認識の応用として、オムロンが笑顔の度合いを認識する技術を先日発表していた
Webカメラは今のところあまり普及していないと感じるけど、映像をリアルタイムに処理して、エンターテイメントに活用できる革新的な技術が登場すれば、一気に普及するんじゃないかな。

映像分野は門外漢なので先端技術は知らないのだけど、今後どうなるのかを想像しているだけでも楽しい。


参考:
「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング
http://www1.bbiq.jp/kougaku/ARToolKit.html


日立グループ館 | EXPO 2005 AICHI,JAPAN
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.7/C3.7.7/index.html


作り笑いもすぐばれる?――オムロン「リアルタイム笑顔度測定技術」:Enterprise:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/09/06
http://www.rbbtoday.com/news/20070906/44697.html


大勢いても大丈夫…オムロン「笑顔度」測定技術を開発:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20355855,00.htm


  • [2007/09/14 09:08]
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Perlで画像の縦横サイズを簡単に取得できるモジュール Image::Size 

URLで指定された画像の縦横サイズ(width, height)を測る必要があったので、メモ。
ファイルハンドルなり、データ実体そのものを渡してやることにより、縦横のサイズを測ってくれるImage::Sizeモジュール。
広く知られる画像形式なら大抵対応してるし、画像形式の判断も勝手にやってくれる。

あらかじめ必要なモジュールはこれらかな。
CPANコマンドからでも、ダウンロードしてmakeでもいいので、とにかくインストールする。
  • Module::Build
  • Compress::Zlib



で、エラー処理とか無視してとっても簡単に書くと、こんな感じ。
簡単!(imgsize()にはファイルハンドラ渡してもOK)


use strict;
use Image::Size;
use LWP::UserAgent;
use HTTP::Request::Common;

my $ua = LWP::UserAgent->new;
my $url = "http://hogehoge.com/foo.jpg";
my $req = GET $url;
my $res = $ua->request($req);

if ($res->is_success) {
my ($width, $height) = imgsize($res->content);
}




モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS)
牧 大輔
翔泳社
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  • [2007/09/13 08:35]
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さすがに広告多すぎだろ 

VOGUEというファッション雑誌で、史上最多の広告ページを獲得したとか。
その数、840ページ中727ページだそうだ。(9割近い)

もはや広告の展示会。各スポンサが推す商品を眺めるカタログに近い。
とはいえ、巷にあふれる雑誌の記事も、記者の主観のない、スポンサの商品を紹介するだけのものも多い気がするけど。
その辺、広告ありきの記事作りをしているR25なんかは分かりやすくてよい。

参考:
ニューヨークの遊び方 : ファッション雑誌ヴォーグが、史上最多広告ページを掲載
http://nyliberty.exblog.jp/7369294/


R25.jp
http://r25.jp/

  • [2007/09/12 08:33]
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[読書]未来を予測する技術 

「地球シミュレータ」という名を耳にしたことがあるだろうか。
2002年から2004年にかけて、世界最速の座に君臨したスーパーコンピュータである。
2004年以降からはIBMのBlueGeneにその座を明け渡したものの、BlueGeneはスカラ演算、地球シミュレータはベクタ演算を強みとしているため、処理内容によっては未だに最高峰のスーパーコンピュータといえよう。

2002年当時、高精度の環境シミュレーション結果を携えて現れた地球シミュレータ。
その存在に震撼したアメリカではコンピュートニクの到来、という見出しで大々的に報道された。
コンピュートニクの名は、冷戦時代に人工衛星開発で先を越されたソ連のスプートニクに準えたものだ。
つまり、世界を牽引する大国としての地位が脅かされるのではと、アメリカを驚愕させたのである。

本書は、そんな地球シミュレータを世に送り出した、地球シミュレータセンター長、佐藤哲也の著作。
2007年8月発行なので情報は新鮮。

テクニカルな話が多いのかなという予想とは逆に、コンピュータシミュレーションの生い立ちや存在意義について、1/3~1/2くらいの分量を割いていたのが印象的。
コンピュータシミュレーションは、核爆発など、現実には軍事利用が多いのだけど、もっと平和利用で役立つことに使いましょうよ、という著者の熱い思いを感じる。

とはいえ、やはり理系人間の自分にとってはテクノロジを扱った部分が面白い。
スカラとベクトルの処理系の違い、細分化するのではなく丸ごとシミュレーションできることの優位性などなど。

例えば、膨大なノードを集めて分散処理を行った場合、スパコンの能力は演算能力よりもデータ転送や同期処理に引っ張られるという話。
これは身近にある近年のPCにも言えることだろう。
処理内容にもよるが、全体のパフォーマンスはCPUの性能よりもメモリやHDDなどのI/O負荷に依拠する部分が大きいのだ。

また、コンピュータシミュレーションでは、スケールが大きく異なる二つの事象を同時に扱うのは凄く難しい。
数センチ単位の情報を演算し束ねあげ、数百キロ単位に伝播させることを考えれば、難しいのは当然だろう。
作中では、このスケールで全体を包括的にシミュレーションできるコンピュータは未来永劫出現しないとまで言っている。
故に、現実には簡略化できる部分については簡略化してしまい、シミュレーションを開始する。
もちろん簡略化を抑えれば抑えるほど、緻密で正確なシミュレーションは可能になるが、簡略化しても十分傾向がつかめる対象が多いのだ。
この辺りはトレードオフでもあるし、優秀なアルゴリズムの出現が待たれる部分だろう。

この本を読んでいて、ふと、分解能を上げていって絡む要因をすべて取り入れたとき、もう一つの地球ができあがるのだろうか?
・・・なんて、あれこれと妄想していたら、「神は沈黙せず」を思い出した。^^;
SFでも多く取り上げられそうな分野の話なんでしょうね。

地球シミュレータの生い立ちとコンピュータシミュレーションの歴史を知り、未来に想像を膨らませることのできる一冊だった。



未来を予測する技術
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書評/サイエンス

  • [2007/09/11 08:53]
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初音ミクが凄い!!(音声合成技術のインプリメントという意味で。) 

音声合成技術をサブカルへと昇華させた凄い商品。
元々、大学で音声分野の研究をしていたため、妙な感覚ながら感動してしまった。

なんといってもインプリ力が凄い。
バーチャルアイドルという存在を作ることで、サブカルとの親和性を図りつつ、得意な音域、BPMなどを設定することで苦手な領域を回避。
多少、舌足らずな出力になっても、その辺がかわいさとして捉えられるという巧さ。w
今はニコニコ動画で盛り上がっているみたいだけど、無名の個人でもリッチなコンテンツを発信できる、今という時代にマッチした商品だなぁ。
企画力の勝利だろうか。

あと、無名の声優さんを使う潔さもなかなか。
有名どころとは契約面で折り合いがつかなかった可能性も高いけど。
何でも喋らせることが出来ちゃうし。

音声合成技術自体は、音素片を集めて滑らかに繋げている感じで、凄く新しい技術を使っているわけではなさそう。
こうやって見ると、音声合成って出力されたものを聞くだけだから、視聴する側に特別な機器を必要とせず、インプレッションまでの敷居が凄く低い。
今流行っている音声や動画を共有するサービスを発表の場として捉え、音声合成技術への入りやすさを巧く利用した商品だなーとつくづく感じる。
音声認識技術って入力かつ敷居がまだ高い気はするけれど、エンターテイメント方面に生かす企画は無いのだろうか・・。
逆に、このあたりがイノベーションのヒントなのかな。


参考:
(↓「初音ミク」で検索すると沢山でる)
ニコニコ動画(RC)
http://www.nicovideo.jp/



VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKU
クリプトン・フューチャー・メディア (2007-08-31)
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  • [2007/09/10 08:51]
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[読書]IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣 

原尻淳一、小山龍介の共著。2006年7月発行。
ここのところ流行している○○ HACKS!シリーズ。
このIDEA HACKS!では知的活動を効率よく行う術がふんだんに盛り込まれている。
GTD(Getting Things Done)などなど、最近脚光を浴びている分野ですね。

時間を効率的に使って、同じ時間でも沢山のことをやりたい!
そんな考えを持つ方にはオススメ。
逆にゆったり生活にしか興味がなく、時間はありあまってるぜ!って人にとっては面白みは薄いかもしれない。
とはいえ、時間を有効活用すれば、ゆったりできる時間も増えるとしたもんだろうけど。

私個人としては、興味ある分野なので日ごろからあれこれと工夫をするようにしている。
そんなわけで、すでに実践している/知っている事柄も多かった。
しかし、そんな中でも発見はあった。
以下は、自分なりに実践している事をご紹介。

  1. 整理ハック
    social bookmarkを活用しよう。
    はてなブックマークを利用中。→[http://b.hatena.ne.jp/HeavyFeather/]
    完全にスクラップブックとして活用しているけど、ぼんやり覚えておいて後から探したりだとか、ネタ帳として使うにはとてもよいツールだと思う。
    他の人がつけているコメントなども面白いし。

    あと、ちまちまと周期的に文章にまとめることって自分にとっては重要。
    すなわちブログなわけだけど、考えていることの整理になるし、書き溜めておいた文章をまとめると一つのレポートになったりすることも。
    (実際に大学で使った)


  2. 思考ハック
    細切れにしてドキュメントを作ろう。
    というわけで、時間を細切れにして作成にあたるようにしている。
    書き足しつつ、推敲する作業を繰り返す感じだろうか。
    時間を置いて眺めることを繰り返すと、最後にはよいものが出来上がることが多い。
    短い空き時間を活用できる点もミソ。


  3. 発想ハック
    盗む、パクる技術を養おう。
    何事もはじめはパクリから入るものかな、と思っているので、何はともあれ初見の段階で刺激を存分に受け、何かを学ぶ(盗む)ことが大切。
    オリジナリティを盛り込んだアウトプットは、その段階を踏んでから現れるものかなと思う。



IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
原尻 淳一 小山 龍介
東洋経済新報社 (2006/07/14)
売り上げランキング: 807

  • [2007/09/07 08:53]
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ソニー銀行に口座開設 

外貨預金のために、ソニー銀行に口座を作ってみた。
ソニー銀行にした理由はあまりない。強いて言えばお手軽そうだったから、かな。

まず手始めとして、下記二点を購入。
・米ドル1ヶ月定期(年利4.515%)
・ユーロ3ヶ月定期(年利3.424%)

米ドルは金利で、ユーロは為替の差益を狙う感じで運用します。

ちなみに、仮に米ドルを10,000ドル買うと手数料が2,500円発生。つまり、往復で約5,000円。
10000ドルを一年預けると451.5ドルが金利としてもらえるわけで、往復手数料を考慮しても、為替が同等であれば約4万円くらいは入る感じかな。
もちろん為替変動リスクはあるわけで、4円高くなれば金利が飛び、4円安くなれば金利とあわせて8万円くらいプラスになります。

サブプライム問題で円高になったので、今後は元に戻す方向に動いて円安になるかなー、という予想で外貨に投資です。
どうなるかしらん。

関係ないけど、秋販売分から個人向け国債の金利が下がるらしいですな。
こっちもどうなることやら。


参考:
MONEYKit - ソニー銀行
http://moneykit.net/
  • [2007/09/06 08:31]
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市川に引っ越します 

後半期からは市川市民になる予定です。
予定ですというか、もう新居は決定済み。

お金はかかるし、やることも多いなーと思いながら、勢いです。全て。
入居までは少し時間があるので、その間にいろいろ捨てて身軽になっちまおう作戦。
とりあえず、本と衣類の処分祭りだー。だー!(勢い重要)

本は基本的に二回読まないし、捨てていい本も大量に。
送りつけて売っちゃうサービスもあるし、それに頼ろうかな~。
手元に置いておきたい本や技術書なんかは、とりあえず会社に移動中。:D

逆に買い物になると、最低限必要なものを揃えるだけでも、結構な金額になりそう。
カーテン、照明、カーペット(?)、机とかとか。あと家電な。・・・うーむ。

確実に何か抜けそうなので、これはいるだろ!ってものがあったら教えてください。><
  • [2007/09/05 08:39]
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ヱヴァンゲリヲンの映画が公開されたそうで 

ネット上でも感想が散見されますな。
エヴァ世代(~やや下)だったので、一通り見た記憶があるけど、あんまり覚えてないな。^^;

えらく評判がいいので見てみたいところ。

ここ最近の映画だと、ヱヴァにはじまり、ディズニーのレミーのおいしいレストラン、フジテレビのHEROあたりを見てみたいかな。
その前にHDDレコーダに撮りためた映画を消化しないといけないんだけど!
  • [2007/09/04 08:31]
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Thunderbirdからの添付ファイル名が文字化けする 

これを回避するためには、以下を参考にして設定を変更する。

Mozilla Japan ナレッジベース - 受取人のメールクライアントによって、添付ファイル名が正しく表示されない場合がある
http://www.mozilla-japan.org/kb/solution/3067



Thunderbird 2.0.x 系列なら
 [ツール] > [オプション] > [詳細] > [一般]から
高度な設定にある、設定エディタを開く。
設定エディタ内のフィルタに「mail.strictly_mime.parm_folding」といれると、プロパティが一つに絞られるはずなので、ダブルクリックして値を0に。
これでThunderbirdを再起動してやればOKぽい。

レガシーなメーラを使っている人に、長い日本語のファイル名をつけるよう指示があった際にも、これで解決!

  • [2007/09/03 08:30]
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