忘年会シーズン
しばらくは、週に2,3回の呑みが続きそうで、今から出費が恐ろしいです。><
とはいえ、一方ではボーナスの時期でもありますね。
引越し後、いまだにデスクやAVラック、テレビを買っていない状況が続いているので、これを機に揃えてしまいたいところ。
正月は帰省もするだろうし、ボーナスは全部飛ぶことになるのだろうか・・・うーむ。
とはいえ、一方ではボーナスの時期でもありますね。
引越し後、いまだにデスクやAVラック、テレビを買っていない状況が続いているので、これを機に揃えてしまいたいところ。
正月は帰省もするだろうし、ボーナスは全部飛ぶことになるのだろうか・・・うーむ。
- [2007/11/30 08:22]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
通勤ラッシュ対策
朝の混雑を解消するために、朝早めの利用客を優遇するキャンペーンが展開されている。
東京メトロを使っている人は注目なのか・・・な?
朝8時くらいには職場にいる自分としては、JRでもやってくれると嬉しいのだけど。
とはいえ、逆にいつも使ってる早めの時間帯が混んじゃうのは、よろしくないな。
参考:
東京メトロ|ニュースリリース
http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-61.html
東京メトロを使っている人は注目なのか・・・な?
朝8時くらいには職場にいる自分としては、JRでもやってくれると嬉しいのだけど。
とはいえ、逆にいつも使ってる早めの時間帯が混んじゃうのは、よろしくないな。
参考:
東京メトロ|ニュースリリース
http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-61.html
- [2007/11/29 08:39]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(2) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
[読書]フラット化する世界
2006年に邦訳出版され、日本でも話題になったビジネス書。
分野的には社会経済学に分類される。
ピュリッツァ賞を3度受賞したジャーナリスト、トーマス・フリードマンの著作である。
出版の時系列が逆にはなるけど、インドを代表するIT企業ウィプロの本を読んだ後に読み始めたため、本書で言っていることが、着々と現実になっていることが実感できた。
本書でいう「フラット化」とは何か。
これまでは先端テクノロジを使った生活や仕事は、先進国だけに与えられていたともいえる状況だったが、インターネットの発達やサプライチェーンの広がりによって裾野が広がり、途上国にも多くが流入しており、今もそれが加速しているという変化を指している。
現にコールセンターや製造工場をインドや中国に置く企業には、枚挙に暇がない。
フラット化の影響は多種多様であり、本書ではそれらを広く扱っている。
以下では、自分が気になったトピックをメモ代わりに紹介しておこう。
○企業への影響
フラット化が進むと、企業は無駄を省いた経営、例えるなら脂肪をそぎ落としたような業態が求められる。
アウトソーシングやサプライチェーンの影響により、労働力と物品が安価に調達できるため、熾烈な価格競争にさらされるが、一方では企業は成長を求められるのだ。
儲けが多くなれば株主は喜ぶし、モノが安くなれば消費者も喜ぶ。
しかし、高い利益を求めるためには、コスト削減や効率化が強く求められることになり、そのしわ寄せは従業員に及ぶ可能性がある。
時には、コスト削減の対象が人件費に及び、給与に影響がでるかもしれない。
○仕事内容の変遷
いわゆるチープ革命が進んだ現代では、多くの業務が途上国へアウトソースされる。
この先、プロフェッショナルに対して求められるのは、アウトソースが不可能なセンスや統合力といった唯一無二の才能なのだ。
企業を支える大きな労働力の大半は、ミドルクラスのものがほとんどであるが、今後のミドルクラスに求められる能力は、非常にシビアなものになる。
○地政学の影響
フラット化を語る際には避けて通れない問題だろう。
テロの脅威や文化の違い、天災の影響など、物理的な距離による影響は依然として残る。
今後、さまざまな文化圏の人たちがどのように対応していくのか、非常に興味深い。
国際社会における、国家の体制が問われる時代といえる。
本書を一通り読んだあとの、最初の感想は、今後日本の若年層が生きる時代は大変になりそうだな、といったものだ。
特にこれから生まれる子供たちの過ごす時代は、熾烈な国際競争に巻き込まれるはず。
日本は今のところ先進国として位置づけられ、豊かな生活が保証されている。
しかしフラット化が進む中で、要求される高い能力や賃金の低下など、先進国であるほど負の影響も大きなものになると思う。
もちろん、この波にうまく乗れる人は、大きな舞台で活躍できる時代になるのだけど。
本書は、グローバルな視点で社会経済を見つめるという意味で、全ての人に読んでもらいたいと思える書籍だ。
自分たちが過ごした時代とは、情勢がまるで異なる時代がやってくるのだと認識できるため、経営者や技術者だけではなく、子育てや教育に関わる人たちにもオススメしたい一冊。
分野的には社会経済学に分類される。
ピュリッツァ賞を3度受賞したジャーナリスト、トーマス・フリードマンの著作である。
出版の時系列が逆にはなるけど、インドを代表するIT企業ウィプロの本を読んだ後に読み始めたため、本書で言っていることが、着々と現実になっていることが実感できた。
本書でいう「フラット化」とは何か。
これまでは先端テクノロジを使った生活や仕事は、先進国だけに与えられていたともいえる状況だったが、インターネットの発達やサプライチェーンの広がりによって裾野が広がり、途上国にも多くが流入しており、今もそれが加速しているという変化を指している。
現にコールセンターや製造工場をインドや中国に置く企業には、枚挙に暇がない。
フラット化の影響は多種多様であり、本書ではそれらを広く扱っている。
以下では、自分が気になったトピックをメモ代わりに紹介しておこう。
○企業への影響
フラット化が進むと、企業は無駄を省いた経営、例えるなら脂肪をそぎ落としたような業態が求められる。
アウトソーシングやサプライチェーンの影響により、労働力と物品が安価に調達できるため、熾烈な価格競争にさらされるが、一方では企業は成長を求められるのだ。
儲けが多くなれば株主は喜ぶし、モノが安くなれば消費者も喜ぶ。
しかし、高い利益を求めるためには、コスト削減や効率化が強く求められることになり、そのしわ寄せは従業員に及ぶ可能性がある。
時には、コスト削減の対象が人件費に及び、給与に影響がでるかもしれない。
○仕事内容の変遷
いわゆるチープ革命が進んだ現代では、多くの業務が途上国へアウトソースされる。
この先、プロフェッショナルに対して求められるのは、アウトソースが不可能なセンスや統合力といった唯一無二の才能なのだ。
企業を支える大きな労働力の大半は、ミドルクラスのものがほとんどであるが、今後のミドルクラスに求められる能力は、非常にシビアなものになる。
○地政学の影響
フラット化を語る際には避けて通れない問題だろう。
テロの脅威や文化の違い、天災の影響など、物理的な距離による影響は依然として残る。
今後、さまざまな文化圏の人たちがどのように対応していくのか、非常に興味深い。
国際社会における、国家の体制が問われる時代といえる。
本書を一通り読んだあとの、最初の感想は、今後日本の若年層が生きる時代は大変になりそうだな、といったものだ。
特にこれから生まれる子供たちの過ごす時代は、熾烈な国際競争に巻き込まれるはず。
日本は今のところ先進国として位置づけられ、豊かな生活が保証されている。
しかしフラット化が進む中で、要求される高い能力や賃金の低下など、先進国であるほど負の影響も大きなものになると思う。
もちろん、この波にうまく乗れる人は、大きな舞台で活躍できる時代になるのだけど。
本書は、グローバルな視点で社会経済を見つめるという意味で、全ての人に読んでもらいたいと思える書籍だ。
自分たちが過ごした時代とは、情勢がまるで異なる時代がやってくるのだと認識できるため、経営者や技術者だけではなく、子育てや教育に関わる人たちにもオススメしたい一冊。
![]() | フラット化する世界(上) トーマス・フリードマン 伏見 威蕃 日本経済新聞社 2006-05-25 売り上げランキング : 1608 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | フラット化する世界(下) トーマス・フリードマン 伏見 威蕃 日本経済新聞社 2006-05-25 売り上げランキング : 1379 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
- [2007/11/28 08:44]
- 書評 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
結婚披露宴に行ってきた
大学時代の友人から「結婚するよ!」って連絡が来たので、行ってきました。
あわせて受付係も拝命。
式場はホテル日航東京。
先日Adobe MAXで訪れた場所だったので、なんだか違和感が。w
当日はすばらしく晴天!
パノラマでお台場を一望!!という、ロケーションを生かした演出が映えていました。
受付のタイミングが、式の後、披露宴開始までの間というパターンだったため、人が受付にどっと押し寄せる展開に。
おかげで、てんやわんやになってしまった(すいませんでした・・)。
披露宴はよい意味で定番どおりかな?
新婦の誕生日が翌日だったらしくて、新郎がプレゼントをこっおり準備していたりと、サプライズ系が多かったかしら。
自分はというと、酒をちゃんぽんしすぎて悪酔いしてました(ダメ)。
お酒じゃなくて、二人の幸せな雰囲気に酔ったというのが(きっと)正しいのだけど!
こんな感じで万事うまく運んでいるように見えて、実は、当日熱が38度ある体をおしての式になったようで・・。
まことにお疲れ様でした。
式が一通り終わった後、病院へ言ったとか。^^;
全体を通して小物や演出に、友人のセンスがピリリと効いていて、面白かったです。
あと大学時代の友人にも久しぶりに再会できてよかった。
お互い元気に近況報告できるのは幸せな証拠ですね!
ご結婚、本当におめでとう!末永くお幸せに!>A君
参考:
ホテル日航東京 = 夜景がきれいなお台場のホテル
http://www.hnt.co.jp/
あわせて受付係も拝命。
式場はホテル日航東京。
先日Adobe MAXで訪れた場所だったので、なんだか違和感が。w
当日はすばらしく晴天!
パノラマでお台場を一望!!という、ロケーションを生かした演出が映えていました。
受付のタイミングが、式の後、披露宴開始までの間というパターンだったため、人が受付にどっと押し寄せる展開に。
おかげで、てんやわんやになってしまった(すいませんでした・・)。
披露宴はよい意味で定番どおりかな?
新婦の誕生日が翌日だったらしくて、新郎がプレゼントをこっおり準備していたりと、サプライズ系が多かったかしら。
自分はというと、酒をちゃんぽんしすぎて悪酔いしてました(ダメ)。
お酒じゃなくて、二人の幸せな雰囲気に酔ったというのが(きっと)正しいのだけど!
こんな感じで万事うまく運んでいるように見えて、実は、当日熱が38度ある体をおしての式になったようで・・。
まことにお疲れ様でした。
式が一通り終わった後、病院へ言ったとか。^^;
全体を通して小物や演出に、友人のセンスがピリリと効いていて、面白かったです。
あと大学時代の友人にも久しぶりに再会できてよかった。
お互い元気に近況報告できるのは幸せな証拠ですね!
ご結婚、本当におめでとう!末永くお幸せに!>A君
参考:
ホテル日航東京 = 夜景がきれいなお台場のホテル
http://www.hnt.co.jp/
- [2007/11/27 08:49]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(3) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
Googleの職場紹介にいってきた
刺激を求め、Googleの職場紹介にいってきた。
↓コレ
Google Japan Blog: エンジニア向け会社説明会第2弾のお知らせ
http://googlejapan.blogspot.com/2007/11/blog-post.html
予定が90分だったので、簡単な説明を一通りして終わっちゃうのかなと思っていたら、想像を上回るおもしろさ。
本気で応募を考えている人にはお得な情報もあるので、次の機会があれば行った方がよい。
内容を具体的に書いちゃうと問題があるかもしれないので、概要だけ。
・職種の紹介
各職種の紹介。
実際にどんなことをやっていて、どんなスキルを求められているのかを聞けるので、具体的に理解できる。
・Q&Aタイム
休日だったけど、(たぶん)このイベントのために出勤して下さったであろうエンジニアの方々に質問できる時間がある。
フランクな質問にも答えてくれる感じでよい。
さすがにコンフィデンシャルな情報は伏せられるけど、中には濁した感じで軽く教えてくれることもあったりして面白い。
・職場見学
さすがに休日だけあってがらんどう。w
でも、見るだけで刺激を受ける職場だった。
エンジニアを大切にしてるなー、というのが伝わってくる。
部屋の名札に、有名なエンジニアの名前がちらほらとあったりして、「あー、ここで働いてるのかー」なんて。
あっちゅーまだったけど、凄く面白かった。
こんなチャンスがあったら、刺激をもとめていろいろな職場を見てみるのもいいかも。
しかし、人材不足感が凄かったというか。
何はともあれ応募して欲しいという意志がひしひしと。^^;
↓コレ
Google Japan Blog: エンジニア向け会社説明会第2弾のお知らせ
http://googlejapan.blogspot.com/2007/11/blog-post.html
予定が90分だったので、簡単な説明を一通りして終わっちゃうのかなと思っていたら、想像を上回るおもしろさ。
本気で応募を考えている人にはお得な情報もあるので、次の機会があれば行った方がよい。
内容を具体的に書いちゃうと問題があるかもしれないので、概要だけ。
・職種の紹介
各職種の紹介。
実際にどんなことをやっていて、どんなスキルを求められているのかを聞けるので、具体的に理解できる。
・Q&Aタイム
休日だったけど、(たぶん)このイベントのために出勤して下さったであろうエンジニアの方々に質問できる時間がある。
フランクな質問にも答えてくれる感じでよい。
さすがにコンフィデンシャルな情報は伏せられるけど、中には濁した感じで軽く教えてくれることもあったりして面白い。
・職場見学
さすがに休日だけあってがらんどう。w
でも、見るだけで刺激を受ける職場だった。
エンジニアを大切にしてるなー、というのが伝わってくる。
部屋の名札に、有名なエンジニアの名前がちらほらとあったりして、「あー、ここで働いてるのかー」なんて。
あっちゅーまだったけど、凄く面白かった。
こんなチャンスがあったら、刺激をもとめていろいろな職場を見てみるのもいいかも。
しかし、人材不足感が凄かったというか。
何はともあれ応募して欲しいという意志がひしひしと。^^;
- [2007/11/25 04:27]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(2) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
タイピングスピード
Speedtest - how fast are you?
http://speedtest.10-fast-fingers.com/
流行っているらしいのでやってみた。
やり方がよく分かっていない初回。
You reached 187 points, so you achieved position 49797 on the ranking list
You type 297 characters per minute
You have 52 correct words and
you have 3 wrong words
そのあと数回やってみたけど、よくて 320 chars/minちょっとだなぁ。
http://speedtest.10-fast-fingers.com/
流行っているらしいのでやってみた。
やり方がよく分かっていない初回。
You reached 187 points, so you achieved position 49797 on the ranking list
You type 297 characters per minute
You have 52 correct words and
you have 3 wrong words
そのあと数回やってみたけど、よくて 320 chars/minちょっとだなぁ。
- [2007/11/22 17:44]
- Web |
- トラックバック(0) |
- コメント(2) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
セキュリティ啓蒙活動の裏をかいた攻撃
ここのところ、情報セキュリティの脅威を前面に押し出した報道が増えている。
それが元で不安になっている人も多いはず。
そんな人たちをターゲットにした、ソーシャルエンジニアリングの一環が紹介されている。
Ad Innovator: [今日のおまけ]こんなバナーにご注意
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2007/08/post-11.html
この辺りの攻撃って、技術だけではどうしようもない部分があって、如何ともしがたし。
啓蒙活動のあり方が問われそうな問題ですね。
それが元で不安になっている人も多いはず。
そんな人たちをターゲットにした、ソーシャルエンジニアリングの一環が紹介されている。
Ad Innovator: [今日のおまけ]こんなバナーにご注意
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2007/08/post-11.html
この辺りの攻撃って、技術だけではどうしようもない部分があって、如何ともしがたし。
啓蒙活動のあり方が問われそうな問題ですね。
- [2007/11/21 08:29]
- セキュリティ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
寒すぎ
急に寒くなりすぎ。昨日髪切ったからなおさら。
引っ越した後の美容院探しって難関な気がするけど、とりあえず、駅までの途中にあるお店を使った。
雰囲気はよかったので、よっぽどのことが無ければ、次回もそこを使いそう。
各地では、雪も降り始めているそうで。
呑み帰りに路上で寝たら死んじゃう季節ですね!><
今日からようやくコートを着始めた自分は、世間から取り残されています。
引越しで、衣服をだいぶ処分しちゃったから、少し買い足さないと。
引っ越した後の美容院探しって難関な気がするけど、とりあえず、駅までの途中にあるお店を使った。
雰囲気はよかったので、よっぽどのことが無ければ、次回もそこを使いそう。
各地では、雪も降り始めているそうで。
呑み帰りに路上で寝たら死んじゃう季節ですね!><
今日からようやくコートを着始めた自分は、世間から取り残されています。
引越しで、衣服をだいぶ処分しちゃったから、少し買い足さないと。
- [2007/11/19 08:24]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
Googleがウェブ文書の大規模日本語コーパスを構築・公開
Googleがやってくれた。
ウェブから取り込んだ日本語ページの文書解析結果公開である。
文の数で200億、単語数で約2550億らしい。
しかも、1〜7-gramまでってすごいな。
もとの大学での研究のせいもあって、コーパスと聞くと音声認識結果を補正するための言語モデル構築がぱっと思い浮かぶ。
コーパスは学習元のデータそのものなので、ニュース記事のようなものだけを集めれば、定型文に強くなる。
だけど、今回のWeb文書はまさにカオス。玉石混交の状態である。
ニュース記事のような文書だけではなく、ブログ記事だけに注目すれば、口語表現に強くなりそうだ。
ウェブ文書も住み分けがなされているから、カテゴライズされて公開されると嬉しいかも。
カテゴライズ手法が沢山ありそうだけど。
また、定期的にクロールすれば、新しく出現しつつある言葉も分かるだろうし、ネット上のコミュニティで特有の単語や表現が獲得できそうだ。
個人的には、形態素解析で使う辞書をどのように構築しているのかが気になるなぁ。
パラメータの調整法なんかも肝となる部分だろう。
最終的なコーパスの公開は、学術利用のみが認められている形になったのは残念というか。
企業なので仕方ない気はするけど、あまたの情報を整理するのがGoogleの使命だというのなら、もうちょっと自由な形で公開してかったかも。
参考:
Google Japan Blog: 大規模日本語 n-gram データの公開
http://googlejapan.blogspot.com/2007/11/n-gram.html
Google: 大規模日本語データ公開に関する特別セッション
http://www.google.co.jp/events/anlp2007.html
のほほん徒然 - 聞いてきました:Googleの大規模日本語データ公開に関する特別セッション
http://d.hatena.ne.jp/uchiuchiyama/20070321/further_details_about_google_special_session_in_nlp2007
ウェブから取り込んだ日本語ページの文書解析結果公開である。
文の数で200億、単語数で約2550億らしい。
しかも、1〜7-gramまでってすごいな。
もとの大学での研究のせいもあって、コーパスと聞くと音声認識結果を補正するための言語モデル構築がぱっと思い浮かぶ。
コーパスは学習元のデータそのものなので、ニュース記事のようなものだけを集めれば、定型文に強くなる。
だけど、今回のWeb文書はまさにカオス。玉石混交の状態である。
ニュース記事のような文書だけではなく、ブログ記事だけに注目すれば、口語表現に強くなりそうだ。
ウェブ文書も住み分けがなされているから、カテゴライズされて公開されると嬉しいかも。
カテゴライズ手法が沢山ありそうだけど。
また、定期的にクロールすれば、新しく出現しつつある言葉も分かるだろうし、ネット上のコミュニティで特有の単語や表現が獲得できそうだ。
個人的には、形態素解析で使う辞書をどのように構築しているのかが気になるなぁ。
パラメータの調整法なんかも肝となる部分だろう。
最終的なコーパスの公開は、学術利用のみが認められている形になったのは残念というか。
企業なので仕方ない気はするけど、あまたの情報を整理するのがGoogleの使命だというのなら、もうちょっと自由な形で公開してかったかも。
参考:
Google Japan Blog: 大規模日本語 n-gram データの公開
http://googlejapan.blogspot.com/2007/11/n-gram.html
Google: 大規模日本語データ公開に関する特別セッション
http://www.google.co.jp/events/anlp2007.html
のほほん徒然 - 聞いてきました:Googleの大規模日本語データ公開に関する特別セッション
http://d.hatena.ne.jp/uchiuchiyama/20070321/further_details_about_google_special_session_in_nlp2007
- [2007/11/16 08:48]
- 技術メモ |
- トラックバック(0) |
- コメント(2) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
風邪が流行ってる
デンジャラス。
あと半月くらいは休むに休めない状況が続きそう。
毎年1月中旬〜後半にかけて、ひどい風邪を引くので、気をつけないとなぁ。
今年こそは回避!と毎年思うけど、そううまく事は運ばないのが常。
風邪引いてる人と同じ空間にいる時間が長くなっちゃうのが、都会のダメなところだよなぁ。><
あと半月くらいは休むに休めない状況が続きそう。
毎年1月中旬〜後半にかけて、ひどい風邪を引くので、気をつけないとなぁ。
今年こそは回避!と毎年思うけど、そううまく事は運ばないのが常。
風邪引いてる人と同じ空間にいる時間が長くなっちゃうのが、都会のダメなところだよなぁ。><
- [2007/11/15 08:27]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
Adobe MAX Japan 2007 へ行ってきた
メモ。
DoCoMoの次の機種(905iシリーズ)からFlashLite3.0が搭載される。
ドコモはこれまでFlashLite1.1に対応していたが、auとSoftBankはFlashLite2.0だった。
今回の新機種で3.0が乗ると、全てのキャリアでLite2.0が使えるようになるため、今後、携帯FlashではFlashLite2.0が標準になりそうという意見も。
○FlashLite3.0
Flash8相当でActionScript2.0が使える。
パフォーマンスが向上。(レンダリング性能、実行メモリ削減)
FLVをサポートしている。FLVの配信方法は3種類をサポートSWF埋め込み、ローカル/サーバからのプログレッシブDL、FlashMediaServerからのstreaming(RTMP)。codecはOn2VP5, SorensonSpark)
セキュリティ強化。ネットワーク上のSWFからは同じドメインのみ読める。ローカルの情報は読めない。ローカルでのSWF再生では、アクセスできる範囲をローカルのみ/ネットワーク上のみ、のいずれかを選択する。
fscommand2の機能追加。バックライト継続時間延長、フォーカス色の変更が可能。
Flexの話も多くあったけど、利用シーンや開発体制の話など、ソリューション事例紹介が多かった。
勉強にはなったけど。
DoCoMoの次の機種(905iシリーズ)からFlashLite3.0が搭載される。
ドコモはこれまでFlashLite1.1に対応していたが、auとSoftBankはFlashLite2.0だった。
今回の新機種で3.0が乗ると、全てのキャリアでLite2.0が使えるようになるため、今後、携帯FlashではFlashLite2.0が標準になりそうという意見も。
○FlashLite3.0
Flash8相当でActionScript2.0が使える。
パフォーマンスが向上。(レンダリング性能、実行メモリ削減)
FLVをサポートしている。FLVの配信方法は3種類をサポートSWF埋め込み、ローカル/サーバからのプログレッシブDL、FlashMediaServerからのstreaming(RTMP)。codecはOn2VP5, SorensonSpark)
セキュリティ強化。ネットワーク上のSWFからは同じドメインのみ読める。ローカルの情報は読めない。ローカルでのSWF再生では、アクセスできる範囲をローカルのみ/ネットワーク上のみ、のいずれかを選択する。
fscommand2の機能追加。バックライト継続時間延長、フォーカス色の変更が可能。
Flexの話も多くあったけど、利用シーンや開発体制の話など、ソリューション事例紹介が多かった。
勉強にはなったけど。
- [2007/11/14 08:30]
- 技術メモ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
[読書]人類の足跡10万年全史
人類の歴史はどこから始まり、地球上を殖民する経緯はどのようなものだったのだろうか。
この疑問を完全に解明することは未来永劫無理なのかもしれない。
しかし本書では、この難解な問題に遺伝工学の観点から果敢に挑み、これまでに得られた知見をまとめている。
問題だったのは、自分が世界史と地理に疎い点が災いし、正直言って難解だったところ。
人類史や世界史を勉強している人にとっては、丁度よいレベルかもしれない。
もちろん用語などは懇切丁寧に解説されているため、じっくり読めばちゃんと理解できる。
裏を返せば、じっくり読まなきゃ分からないとも言えるのだけど。
聖書に出てくる人類の祖、アダムとイブ。
ダーウィンの進化論によれば、我々の祖先をずっとさかのぼると、現実に人類の祖に行き当たる。
遺伝子の解析に加え、その他の分析手法も駆使した結果、人類がもともと住んでいた地域がアフリカであることは、ほぼ間違いがないらしい。
もちろん細かな見た目や、脳みその大きさが、現代人とは異なるのだけど。
長い歴史の中で、アフリカを出る道とそこから世界中に散らばってゆく手段はいくつかあり、脱出したはいいものの全滅してしまった人達もいる。
その道のりは、特に氷河期に大きな影響を受けており、海面の高さや寒冷地帯によって断絶された地域ができるなど、祖先の歩みを阻んできた。
現在では多様な人種が地球上に存在するように、地球上を殖民する途中で、祖先たちはいくつもの枝分かれを繰り返している。
その歴史を辿れるというだけでも、本書は貴重といえよう。
また、今の人類は一時に比べ、脳や身体の大きさはむしろ小さくなっているそうだ。
エネルギーの観点から、小型化を選んだのだろうか。
今の人類も発展途上であることを感じさせる点だ。
一方では、これだけ繁栄している人類でも、アダムとイブという同じ祖を持っているがために弱点を抱えているそうだ。
それは遺伝子の多様性が希薄になっているために、驚異的な破壊力をもつ伝染病により死滅を招くなど、地雷を抱えているそうである。
本書とは関係ないが、驚くべきことにアメリカ人の半分くらいが進化論を信じておらず、人間は神によって作られたと信じているそうだ。(どこまでが本当かは知らないけど)
少なくともキリスト教信者の多い国ではあるから、そんな一面はあるのだろう。
キリスト教の力の強い文化圏で、人類の歴史を探る研究者がどのような扱いを受けているのかが気になるところ。
このように本書を一読すると、人類の歴史を紐解くアプローチを通して、多くの考察が得られることが分かる。

人類の足跡10万年全史
書評/サイエンス


この疑問を完全に解明することは未来永劫無理なのかもしれない。
しかし本書では、この難解な問題に遺伝工学の観点から果敢に挑み、これまでに得られた知見をまとめている。
問題だったのは、自分が世界史と地理に疎い点が災いし、正直言って難解だったところ。
人類史や世界史を勉強している人にとっては、丁度よいレベルかもしれない。
もちろん用語などは懇切丁寧に解説されているため、じっくり読めばちゃんと理解できる。
裏を返せば、じっくり読まなきゃ分からないとも言えるのだけど。
聖書に出てくる人類の祖、アダムとイブ。
ダーウィンの進化論によれば、我々の祖先をずっとさかのぼると、現実に人類の祖に行き当たる。
遺伝子の解析に加え、その他の分析手法も駆使した結果、人類がもともと住んでいた地域がアフリカであることは、ほぼ間違いがないらしい。
もちろん細かな見た目や、脳みその大きさが、現代人とは異なるのだけど。
長い歴史の中で、アフリカを出る道とそこから世界中に散らばってゆく手段はいくつかあり、脱出したはいいものの全滅してしまった人達もいる。
その道のりは、特に氷河期に大きな影響を受けており、海面の高さや寒冷地帯によって断絶された地域ができるなど、祖先の歩みを阻んできた。
現在では多様な人種が地球上に存在するように、地球上を殖民する途中で、祖先たちはいくつもの枝分かれを繰り返している。
その歴史を辿れるというだけでも、本書は貴重といえよう。
また、今の人類は一時に比べ、脳や身体の大きさはむしろ小さくなっているそうだ。
エネルギーの観点から、小型化を選んだのだろうか。
今の人類も発展途上であることを感じさせる点だ。
一方では、これだけ繁栄している人類でも、アダムとイブという同じ祖を持っているがために弱点を抱えているそうだ。
それは遺伝子の多様性が希薄になっているために、驚異的な破壊力をもつ伝染病により死滅を招くなど、地雷を抱えているそうである。
本書とは関係ないが、驚くべきことにアメリカ人の半分くらいが進化論を信じておらず、人間は神によって作られたと信じているそうだ。(どこまでが本当かは知らないけど)
少なくともキリスト教信者の多い国ではあるから、そんな一面はあるのだろう。
キリスト教の力の強い文化圏で、人類の歴史を探る研究者がどのような扱いを受けているのかが気になるところ。
このように本書を一読すると、人類の歴史を紐解くアプローチを通して、多くの考察が得られることが分かる。

人類の足跡10万年全史
- スティーヴン オッペンハイマー、仲村 明子
- 草思社
- 2520円
書評/サイエンス


- [2007/11/13 08:37]
- 書評 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
[読書]「見る」とはどういうことか―脳と心の関係をさぐる
脳科学の中でも視覚にフォーカスし、そのメカニズムを初心者にも分かりやすく説明した本。
門外漢だからこそ、非常に楽しめる楽しめる本だった。
一般にも分かりやすい視覚に関する不思議といえば、錯視。
まずはじめに、長さや色など、直感と現実とのずれが簡単に生じることを紹介している。
序盤では、直感で不可思議さを体験できる「錯視」をテーマに読み進めていると、視覚のメカニズムや脳における処理系などを学べる章立てになっている。
ちなみに脳科学についてはほとんど知識のない状態だったので、光学的に映像を捉える視覚と、行動を伴う視覚が別々に処理されていることを知らなかった。
特に頭頂葉と側頭葉で大きく役割が二分されているらしく、それだけでも結構な衝撃。
脳が破壊されると、それが顕著に現れるそうだ。
光学的にモノが見えていても、そのモノをちゃんと手にとることが出来ない、なんてことがおきる。
色、明るさ、動き、その方向、さらにその動きが包括的かなど、それぞれを感知するニューロンは別々に存在する。
さらにニューロンの集まった箇所は、脳の中で認知に結びつく領野として、別々に存在する。
本書は、このような事柄以外にも多くのことを学べる本だ。
脳の働きには、まだまだ未知の部分が多くあり、視覚も例外ではない。
今後、その複雑に協調する様子が解明されたとき、どのような応用がなされるのかが興味深い。
他方では、視覚のメカニズムを理解しておくことが、メディアを扱う人たちにとって、大きな武器になるかもしれないと感じた。

「見る」とはどういうことか―脳と心の関係をさぐる (DOJIN選書 7) (DOJIN選書 7)
書評/サイエンス


門外漢だからこそ、非常に楽しめる楽しめる本だった。
一般にも分かりやすい視覚に関する不思議といえば、錯視。
まずはじめに、長さや色など、直感と現実とのずれが簡単に生じることを紹介している。
序盤では、直感で不可思議さを体験できる「錯視」をテーマに読み進めていると、視覚のメカニズムや脳における処理系などを学べる章立てになっている。
ちなみに脳科学についてはほとんど知識のない状態だったので、光学的に映像を捉える視覚と、行動を伴う視覚が別々に処理されていることを知らなかった。
特に頭頂葉と側頭葉で大きく役割が二分されているらしく、それだけでも結構な衝撃。
脳が破壊されると、それが顕著に現れるそうだ。
光学的にモノが見えていても、そのモノをちゃんと手にとることが出来ない、なんてことがおきる。
色、明るさ、動き、その方向、さらにその動きが包括的かなど、それぞれを感知するニューロンは別々に存在する。
さらにニューロンの集まった箇所は、脳の中で認知に結びつく領野として、別々に存在する。
本書は、このような事柄以外にも多くのことを学べる本だ。
脳の働きには、まだまだ未知の部分が多くあり、視覚も例外ではない。
今後、その複雑に協調する様子が解明されたとき、どのような応用がなされるのかが興味深い。
他方では、視覚のメカニズムを理解しておくことが、メディアを扱う人たちにとって、大きな武器になるかもしれないと感じた。

「見る」とはどういうことか―脳と心の関係をさぐる (DOJIN選書 7) (DOJIN選書 7)
- 藤田 一郎
- 化学同人
- 1680円
書評/サイエンス


- [2007/11/12 08:48]
- 書評 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
Facebook Social Ads の広告モデルはスゴイ
米国の大手SNS「Facebook」が新しい広告配信の仕組みをリリースした。
その名は Facebook Social Ads。
自分の繋がっている友達が「○○したよ!」とか「○○買ったみたいだよ!」とか、そんな広告が提示される。
簡単には、たったそれだけのことだけど、訴求効果は半端じゃないはず。(=コンバージョン率が高い)
# もちろん裏側の仕組みを作るのは大変だと思います
この辺りは、IDEA*IDEAの記事が分かりやすい。
たいていの人は、親しい人がおすすめするモノには反応してしまう。
ソーシャルネットワークの特徴を巧みに活かし、バズマーケティングとの融合を実現する広告モデルかと。
ちなみに、繋がっている人たち全員に動きが筒抜けなわけでもなく、コントロールは可能(プライバシー情報なので)。
情報発信の姿勢を見せた場合に、Social Adsとして配信される。
SNSの外でも情報発信の場を設置できる仕組み「Facebook Beacon」を用意している点もスゴイ。
この Social Adsを成功に結びつけるためには、ユーザに対して巧く情報発信を促す必要がある。
Facebookの今後の動きに注目したいところ。
Webサイトを見ることに慣れたユーザは、無意識に視界から広告を消している気がする。
しかし、友人が○○買ったみたいとか、友人が○○に行ってきたみたい、なんて情報はコンテンツとして表示しても自然だ。
ある意味では、一般ユーザ向けの twitterのような感覚かもしれない。
ちなみに、先日Facebookの1.6%の株式を、MicroSoftが2億4000万ドルで取得した。
少し前には、GoogleがMySpaceとの提携を決めている。
ここのところ、SNS業界の動きが激しいなぁ・・・。
米国と日本ではSNSの利用方法というか、ユーザの姿勢が異なると思うのだけど、その差がどんな形で顕在化するのか興味深い。
国内最大手のSNS、mixiの動きも気になるところ。
とりあえずはGoogleの提唱する規格、Open Socialへの賛同を発表していましたね。
参考:
Facebook | Facebook Social Ads
http://www.facebook.com/business/?socialads
Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA
http://www.ideaxidea.com/archives/2007/11/facebooksocial_ads.html
その名は Facebook Social Ads。
自分の繋がっている友達が「○○したよ!」とか「○○買ったみたいだよ!」とか、そんな広告が提示される。
簡単には、たったそれだけのことだけど、訴求効果は半端じゃないはず。(=コンバージョン率が高い)
# もちろん裏側の仕組みを作るのは大変だと思います
この辺りは、IDEA*IDEAの記事が分かりやすい。
たいていの人は、親しい人がおすすめするモノには反応してしまう。
ソーシャルネットワークの特徴を巧みに活かし、バズマーケティングとの融合を実現する広告モデルかと。
ちなみに、繋がっている人たち全員に動きが筒抜けなわけでもなく、コントロールは可能(プライバシー情報なので)。
情報発信の姿勢を見せた場合に、Social Adsとして配信される。
SNSの外でも情報発信の場を設置できる仕組み「Facebook Beacon」を用意している点もスゴイ。
この Social Adsを成功に結びつけるためには、ユーザに対して巧く情報発信を促す必要がある。
Facebookの今後の動きに注目したいところ。
Webサイトを見ることに慣れたユーザは、無意識に視界から広告を消している気がする。
しかし、友人が○○買ったみたいとか、友人が○○に行ってきたみたい、なんて情報はコンテンツとして表示しても自然だ。
ある意味では、一般ユーザ向けの twitterのような感覚かもしれない。
ちなみに、先日Facebookの1.6%の株式を、MicroSoftが2億4000万ドルで取得した。
少し前には、GoogleがMySpaceとの提携を決めている。
ここのところ、SNS業界の動きが激しいなぁ・・・。
米国と日本ではSNSの利用方法というか、ユーザの姿勢が異なると思うのだけど、その差がどんな形で顕在化するのか興味深い。
国内最大手のSNS、mixiの動きも気になるところ。
とりあえずはGoogleの提唱する規格、Open Socialへの賛同を発表していましたね。
参考:
Facebook | Facebook Social Ads
http://www.facebook.com/business/?socialads
Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA
http://www.ideaxidea.com/archives/2007/11/facebooksocial_ads.html
- [2007/11/09 12:35]
- 技術メモ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
引越しメモ
引越しに関わる作業が全てがすっきりしたわけではないけど、そろそろ纏めておいてもよいだろう。
完全にメモ代わり。(後日また追記・修正すると思う)
○整理整頓
予想外に荷物が多いのが常。
時間に余裕をもって動いて正解だった。
服は少しでもいらないと思ったら、捨て。
本の整理はブックオフを使った。
時間に余裕があったらamazonのマーケットプレイスとかの方がいいかも。
ちなみにブックオフは本が綺麗な状態でも、新書50円、単行本100円くらいでしか引き取ってくれない。
○変更手続き
これまでの生活にさよならするのにも、手続きはたくさん。
住所変更だけでも、このくらいはあった。
・銀行系
・クレジットカード系
・証券会社系
・免許証
・NTTの電話
・携帯電話
・会社への申請
お役所への転出、転入届もある。
転入届けは、転入日から2週間以内に提出。
ついでに免許の住所変更もしておいたほうがいい。
メールアドレス変更
プロバイダが変わると使えるメールアドレスも変わるため、変更申請。
・プロバイダのメールアドレスで情報を受け取っている場合には、そのアドレスを変更
(なるべくフリーのメールアドレスを使いまわす方がいいね。Gmail、Yahoo! Mailあたりかな。)
・プロバイダを解約するのなら、レンタルモデムを返送するとかの作業も発生
○新規手続き
電気、ガス、水道の三つはなるはやで。無いと生活できない。
インターネットは開通までは時間がかかるものなので、引越しのだいぶ前から準備しておいてもいいと思う。
会社勤めだと週末しか立ち会えないことはざらにあると思うので、結局二週間くらいはかかる。
○買い物
そりゃもう沢山。お金もかかる。
まだまだ買うものがあるのに、すでに20万円以上は買い物につかったかなぁ。
これから買い揃えていったら、30万円は軽く越すと思う。
完全にメモ代わり。(後日また追記・修正すると思う)
○整理整頓
予想外に荷物が多いのが常。
時間に余裕をもって動いて正解だった。
服は少しでもいらないと思ったら、捨て。
本の整理はブックオフを使った。
時間に余裕があったらamazonのマーケットプレイスとかの方がいいかも。
ちなみにブックオフは本が綺麗な状態でも、新書50円、単行本100円くらいでしか引き取ってくれない。
○変更手続き
これまでの生活にさよならするのにも、手続きはたくさん。
住所変更だけでも、このくらいはあった。
・銀行系
・クレジットカード系
・証券会社系
・免許証
・NTTの電話
・携帯電話
・会社への申請
お役所への転出、転入届もある。
転入届けは、転入日から2週間以内に提出。
ついでに免許の住所変更もしておいたほうがいい。
メールアドレス変更
プロバイダが変わると使えるメールアドレスも変わるため、変更申請。
・プロバイダのメールアドレスで情報を受け取っている場合には、そのアドレスを変更
(なるべくフリーのメールアドレスを使いまわす方がいいね。Gmail、Yahoo! Mailあたりかな。)
・プロバイダを解約するのなら、レンタルモデムを返送するとかの作業も発生
○新規手続き
電気、ガス、水道の三つはなるはやで。無いと生活できない。
インターネットは開通までは時間がかかるものなので、引越しのだいぶ前から準備しておいてもいいと思う。
会社勤めだと週末しか立ち会えないことはざらにあると思うので、結局二週間くらいはかかる。
○買い物
そりゃもう沢山。お金もかかる。
まだまだ買うものがあるのに、すでに20万円以上は買い物につかったかなぁ。
これから買い揃えていったら、30万円は軽く越すと思う。
- [2007/11/08 08:44]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
ユーザーに効果的にリーチする配信手法 〜地図を土台にした情報提供サービス〜
先日受けたセミナーのメモ。
●デジタル地図×モバイル×位置情報で生み出すサービスとは?
株式会社ゼンリンデータコム 常務取締役 藤沢秀幸 氏
ブログ記事を集め、自動的に地図へマッピングするサービス「地図ログ」の紹介が面白かった。
検索エンジンという位置づけで展開しており、集客後、広告による収益でビジネスを回すつもりらしい(あくまでこれからのビジョン)。
文章中に住所が記載されているなど、明確に位置が特定できるブログのみを収集している。
地図へのマッピング時にバルーンの色の濃さで確からしさを表現。
たくさんのバルーンの中には、広告バルーンも仕込まれている。
少し使ってみたところ、スパム記事も多くとりこんでしまっている様子。
スパム排除にあわせ、ジャンル選択やポジティブ情報検索などを実装すれば、かなり面白そうなサービスだと感じた。
他には携帯電話にフォーカスした話がいくつかあり、DoCoMoでナビゲーションサービスを展開しているゼンリンとしては、ライバルはナビタイムだと考えているそうだ。
カーナビと歩行者ナビの間では、道路データの粒度が異なることに加え、歩行者向けには屋根つきルートの検索ができるなど、工夫を見せている。
さらに、今いる場所からタクシーを簡単に呼び出せるなど、サービスの多角化で他との差別化を図ろうとしているようだった。
カーナビ向けのシステム「its-moDrive」では、検索行動が出発前とドライブ中とで異なることに注目。
事前の調べ物に対しては自前の検索ASPを提供し、検索したデータをカーナビへ転送するまでをサービス展開。
ドライブ中に対しては、ユーザのいる場所に関する情報をPUSH配信することを考えているようだった。
さらに、カーナビのUIとして音声認識の研究も進めている。
音声認識技術の応用として、カーナビへの搭載は昔からなされているが、ゼンリンのものはユーザフレンドリーなUIを目指しているようだった。
例えば、「サツキ」という女性エージェントと会話する形で検索フローが進められる。
連続音声認識も実装していたが、実験室の静かな環境でのデモ映像だったので、実際に運転している場面での認識性能は不明。
自分の学んできた領域の話が多く、非常に興味深い内容だった。
ゼンリンデータコム
http://www.zenrin-datacom.net/
地図ログ|ブログが探せる地図サイト
http://www.chizulog.com/
●デジタルコンテンツを活用したネットサービスの紹介
株式会社昭文社 電子営業二部 城戸健一 氏
Mapple等の印刷地図からウェブの地図サービスに参入しているため、ウェブビジネスはこれから収益に結び付けていく段階らしい。
表面的な商品紹介に終始していた・・。
# お金をとっているセミナーでそれはありなんでしょうか・・
地図とガイドブックの昭文社
http://www.mapple.co.jp/
●位置情報を「価値」に変える取り組み
株式会社ロケーションバリュー 代表取締役 CEO 砂川大 氏
ベンチャーならではの、斬新なビジネスモデルのサービスで非常に興味深かった。
「おてつだいネットワーク」は、簡単に言えば雇用者と労働者のマッチングサービス。
近年の労働力不足を背景にしており、これまで搾取される側だった労働者の地位向上に役立ちそうな印象を受けた。
位置情報の活用の面では、やはりモバイルの着目している模様。
モバイルユーザは、AIDMAやAISASでいうところのActionに結びつきやすいため、それを見越したサービスを展開する必要がある。
ロケーションバリュー ::: Location VALUE
http://www.locationvalue.com/
おてつだいネットワークス ::: トップ
http://otet.jp/pc/index.html
●位置情報連動型携帯広告「アドローカル」のご紹介
株式会社シリウステクノロジーズ 代表取締役 宮沢弦 氏
アドローカルの事例紹介、電通と組んでの新しいサービス「コレどこ」の紹介は面白かった。
アドネットワークに大人気サイト「モバゲータウン」が入っているため、それを中心に据えて、広告主を獲得しているようだ。
そのせいもあってか、予備校への入学案内や塾講師募集といった若年層向けの広告事例が多かった。
電通と共に展開している「コレどこ」は、QRコードから商品を買える場所を探すことができるサービス。
流通ネットワークと協調したサービスは、裏側が大規模になりそうで開発者の苦労がしのばれる。
新商品や限定品は品薄になりやすく、実際に買える店舗がわかるのは嬉しいと思う。
電通の意識としては、購買行動に結びつく最初のインプレッションは、マスメディアだという認識が根底にあるようだ。
この想定に基づいた戦略は、ターゲットによって効果が大きく変動するはず。
私個人としては、消費者が能動的に情報を選ぶようになった現代では、細やかなターゲティングを行うことが重要ではないかと考える。
株式会社シリウステクノロジーズ
http://www.cirius.co.jp/
AdLocal|サービス&ソリューション|株式会社シリウステクノロジーズ
http://www.cirius.co.jp/adlocal/
●全体を通して
エリアターゲティングに基づいたビジネスモデルは、都心部でならうまく回りそうなものが多い。
地方出身者としては、エリア情報を使った、地方都市を盛り上げられるビジネスが出現を心待ちにしているが、凄い!と思うものはなかなか出てこない。
当然、自分が簡単に思いつくものでもないのが歯がゆいところ。
参考:
ユーザーに効果的にリーチする配信手法
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11219
●デジタル地図×モバイル×位置情報で生み出すサービスとは?
株式会社ゼンリンデータコム 常務取締役 藤沢秀幸 氏
ブログ記事を集め、自動的に地図へマッピングするサービス「地図ログ」の紹介が面白かった。
検索エンジンという位置づけで展開しており、集客後、広告による収益でビジネスを回すつもりらしい(あくまでこれからのビジョン)。
文章中に住所が記載されているなど、明確に位置が特定できるブログのみを収集している。
地図へのマッピング時にバルーンの色の濃さで確からしさを表現。
たくさんのバルーンの中には、広告バルーンも仕込まれている。
少し使ってみたところ、スパム記事も多くとりこんでしまっている様子。
スパム排除にあわせ、ジャンル選択やポジティブ情報検索などを実装すれば、かなり面白そうなサービスだと感じた。
他には携帯電話にフォーカスした話がいくつかあり、DoCoMoでナビゲーションサービスを展開しているゼンリンとしては、ライバルはナビタイムだと考えているそうだ。
カーナビと歩行者ナビの間では、道路データの粒度が異なることに加え、歩行者向けには屋根つきルートの検索ができるなど、工夫を見せている。
さらに、今いる場所からタクシーを簡単に呼び出せるなど、サービスの多角化で他との差別化を図ろうとしているようだった。
カーナビ向けのシステム「its-moDrive」では、検索行動が出発前とドライブ中とで異なることに注目。
事前の調べ物に対しては自前の検索ASPを提供し、検索したデータをカーナビへ転送するまでをサービス展開。
ドライブ中に対しては、ユーザのいる場所に関する情報をPUSH配信することを考えているようだった。
さらに、カーナビのUIとして音声認識の研究も進めている。
音声認識技術の応用として、カーナビへの搭載は昔からなされているが、ゼンリンのものはユーザフレンドリーなUIを目指しているようだった。
例えば、「サツキ」という女性エージェントと会話する形で検索フローが進められる。
連続音声認識も実装していたが、実験室の静かな環境でのデモ映像だったので、実際に運転している場面での認識性能は不明。
自分の学んできた領域の話が多く、非常に興味深い内容だった。
ゼンリンデータコム
http://www.zenrin-datacom.net/
地図ログ|ブログが探せる地図サイト
http://www.chizulog.com/
●デジタルコンテンツを活用したネットサービスの紹介
株式会社昭文社 電子営業二部 城戸健一 氏
Mapple等の印刷地図からウェブの地図サービスに参入しているため、ウェブビジネスはこれから収益に結び付けていく段階らしい。
表面的な商品紹介に終始していた・・。
# お金をとっているセミナーでそれはありなんでしょうか・・
地図とガイドブックの昭文社
http://www.mapple.co.jp/
●位置情報を「価値」に変える取り組み
株式会社ロケーションバリュー 代表取締役 CEO 砂川大 氏
ベンチャーならではの、斬新なビジネスモデルのサービスで非常に興味深かった。
「おてつだいネットワーク」は、簡単に言えば雇用者と労働者のマッチングサービス。
近年の労働力不足を背景にしており、これまで搾取される側だった労働者の地位向上に役立ちそうな印象を受けた。
位置情報の活用の面では、やはりモバイルの着目している模様。
モバイルユーザは、AIDMAやAISASでいうところのActionに結びつきやすいため、それを見越したサービスを展開する必要がある。
ロケーションバリュー ::: Location VALUE
http://www.locationvalue.com/
おてつだいネットワークス ::: トップ
http://otet.jp/pc/index.html
●位置情報連動型携帯広告「アドローカル」のご紹介
株式会社シリウステクノロジーズ 代表取締役 宮沢弦 氏
アドローカルの事例紹介、電通と組んでの新しいサービス「コレどこ」の紹介は面白かった。
アドネットワークに大人気サイト「モバゲータウン」が入っているため、それを中心に据えて、広告主を獲得しているようだ。
そのせいもあってか、予備校への入学案内や塾講師募集といった若年層向けの広告事例が多かった。
電通と共に展開している「コレどこ」は、QRコードから商品を買える場所を探すことができるサービス。
流通ネットワークと協調したサービスは、裏側が大規模になりそうで開発者の苦労がしのばれる。
新商品や限定品は品薄になりやすく、実際に買える店舗がわかるのは嬉しいと思う。
電通の意識としては、購買行動に結びつく最初のインプレッションは、マスメディアだという認識が根底にあるようだ。
この想定に基づいた戦略は、ターゲットによって効果が大きく変動するはず。
私個人としては、消費者が能動的に情報を選ぶようになった現代では、細やかなターゲティングを行うことが重要ではないかと考える。
株式会社シリウステクノロジーズ
http://www.cirius.co.jp/
AdLocal|サービス&ソリューション|株式会社シリウステクノロジーズ
http://www.cirius.co.jp/adlocal/
●全体を通して
エリアターゲティングに基づいたビジネスモデルは、都心部でならうまく回りそうなものが多い。
地方出身者としては、エリア情報を使った、地方都市を盛り上げられるビジネスが出現を心待ちにしているが、凄い!と思うものはなかなか出てこない。
当然、自分が簡単に思いつくものでもないのが歯がゆいところ。
参考:
ユーザーに効果的にリーチする配信手法
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11219
- [2007/11/07 08:15]
- 技術メモ |
- トラックバック(0) |
- コメント(6) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
公益通報者保護法
昨年あたりから、有名企業の不正が明らかになるケースが多いと思ったら、公益通報者保護法という法律が平成18年4月に施行されているんですね。
要するに内部告発した従業員に対して、解雇するなどによる不利益をもたらしてはならないという法律なんでしょう。
とはいえ、解雇まではされなくても、不利益がまったくないとは思えないないのだけど・・。^^;
そもそもやめる人だとか、パートやアルバイトなどからの告発が多そうな気がしますね。
愛社精神のもと、悪を絶つために告発する社員がいたら、それはそれでスゴイ。
参考:
公益通報者保護制度ウェブサイト 内閣府国民生活局
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/koueki/
要するに内部告発した従業員に対して、解雇するなどによる不利益をもたらしてはならないという法律なんでしょう。
とはいえ、解雇まではされなくても、不利益がまったくないとは思えないないのだけど・・。^^;
そもそもやめる人だとか、パートやアルバイトなどからの告発が多そうな気がしますね。
愛社精神のもと、悪を絶つために告発する社員がいたら、それはそれでスゴイ。
参考:
公益通報者保護制度ウェブサイト 内閣府国民生活局
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/koueki/
- [2007/11/06 08:16]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
建築士
土日に地元組で呑んでいたら、初見の女の子が一級建築士だということを知る。
しかも同じ大学出身だった。
これまでの経歴が被りすぎてて、すごい違和感。(笑
前からの友達も、実は二級建築士持ってることをその場で知って、周りに賢い女の子が多いな〜と思った。
ちゃんとキャリアプランを持っていて、それにそって着々と歩んでいる様を見ていると、自分の身も引き締まる思いだ。
自分もキャリアプラン・スキルアッププランを、真剣に考えなきゃ!
しかも同じ大学出身だった。
これまでの経歴が被りすぎてて、すごい違和感。(笑
前からの友達も、実は二級建築士持ってることをその場で知って、周りに賢い女の子が多いな〜と思った。
ちゃんとキャリアプランを持っていて、それにそって着々と歩んでいる様を見ていると、自分の身も引き締まる思いだ。
自分もキャリアプラン・スキルアッププランを、真剣に考えなきゃ!
- [2007/11/05 08:27]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
今週はセミナー参加続き
火曜日の午後は、位置情報を使ったサービス関連のお話を聞きに。
木曜、金曜は終日、Adobe MAX Japanに参加。
勉強になるし、楽しみは楽しみなんだけど、さすがに週の半分も空けると、恐ろしいほど仕事が進まない・・・。
しかも木曜金曜のメールを放置して、月曜受信とか怖すぎなんですが!
Adobe MAXは終了が21時近いけど、会社に戻るかどうかを悩む、週の中日。
(時限公開でお送りしております)
参考:
Adobe MAX Japan 2007
http://www.adobemax2007.jp/index.html
木曜、金曜は終日、Adobe MAX Japanに参加。
勉強になるし、楽しみは楽しみなんだけど、さすがに週の半分も空けると、恐ろしいほど仕事が進まない・・・。
しかも木曜金曜のメールを放置して、月曜受信とか怖すぎなんですが!
Adobe MAXは終了が21時近いけど、会社に戻るかどうかを悩む、週の中日。
(時限公開でお送りしております)
参考:
Adobe MAX Japan 2007
http://www.adobemax2007.jp/index.html
- [2007/11/02 08:22]
- 雑記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
[読書]噂の拡がり方―ネットワーク科学で世界を読み解く
ネットワーク科学の入門書。
入門書らしく数式をほとんど出さず、読み物として纏められているため、誰が読んでも楽しめる内容だ。
読みやすい組版もポイントが高い。
本書では身近にあるネットワークを扱っているため、直感的に理解のできる話題が多い。
近年の研究成果を紹介しつつの語り口は軽妙で、入門者を意識しているのが感じ取れる。
主題として扱われている、スケールフリーネットワーク。
現実の人間関係に始まり、Webサイト間の関係やSNSにみられるネットワークだ。
ランダムにリンクを張ったネットワークや、メッシュ型のネットワークとの比較を通し、スケールフリーネットワークの特徴を浮かび上がらせる。
その中でもハブの存在を取り上げながら、利点だけではなく弱点にも触れているのが面白いところ。
インターネットはリンクの集中しているルータへの攻撃に弱いことや、伝染病に対抗するには感染者に対する迅速な対策が必要、などなど。
現実世界に当てはめて考えることが出来るため直感的で、すらすら読み進めることができる。
学生時代や職業柄もあってか、自分にとっては既知の内容が多かったけど、知らない内容も何点かあった。
例えば、リンクを張り替える処理を組み込むと、スケールフリーネットワークでもハブに対する攻撃に頑強なネットワークを形成できること。
他にも過去に流行った噂話には知らない話が多かった。
著者の林幸雄氏は現在、北陸先端科学技術大学院大学で教鞭をとっている。
(修士時代の大学が同じで、なんだか親近感が沸いた。マニアックな大学なので。)
また、本書に興味を抱いたら、もう少し踏み込んだ内容の類書「新ネットワーク思考」もオススメしたい。
扱う内容が広範だけど、現実問題も多く取り上げていて理解の進む名著です。

噂の拡がり方―ネットワーク科学で世界を読み解く (DOJIN選書 (9)) (DOJIN選書 (9))
livedoor BOOKS
書評/サイエンス


入門書らしく数式をほとんど出さず、読み物として纏められているため、誰が読んでも楽しめる内容だ。
読みやすい組版もポイントが高い。
本書では身近にあるネットワークを扱っているため、直感的に理解のできる話題が多い。
近年の研究成果を紹介しつつの語り口は軽妙で、入門者を意識しているのが感じ取れる。
主題として扱われている、スケールフリーネットワーク。
現実の人間関係に始まり、Webサイト間の関係やSNSにみられるネットワークだ。
ランダムにリンクを張ったネットワークや、メッシュ型のネットワークとの比較を通し、スケールフリーネットワークの特徴を浮かび上がらせる。
その中でもハブの存在を取り上げながら、利点だけではなく弱点にも触れているのが面白いところ。
インターネットはリンクの集中しているルータへの攻撃に弱いことや、伝染病に対抗するには感染者に対する迅速な対策が必要、などなど。
現実世界に当てはめて考えることが出来るため直感的で、すらすら読み進めることができる。
学生時代や職業柄もあってか、自分にとっては既知の内容が多かったけど、知らない内容も何点かあった。
例えば、リンクを張り替える処理を組み込むと、スケールフリーネットワークでもハブに対する攻撃に頑強なネットワークを形成できること。
他にも過去に流行った噂話には知らない話が多かった。
著者の林幸雄氏は現在、北陸先端科学技術大学院大学で教鞭をとっている。
(修士時代の大学が同じで、なんだか親近感が沸いた。マニアックな大学なので。)
また、本書に興味を抱いたら、もう少し踏み込んだ内容の類書「新ネットワーク思考」もオススメしたい。
扱う内容が広範だけど、現実問題も多く取り上げていて理解の進む名著です。

噂の拡がり方―ネットワーク科学で世界を読み解く (DOJIN選書 (9)) (DOJIN選書 (9))
- 林 幸雄
- 化学同人
- 1470円
livedoor BOOKS
書評/サイエンス


新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く
posted with amazlet on 07.10.31
アルバート・ラズロ・バラバシ 青木 薫
NHK出版 (2002/12/26)
売り上げランキング: 7147
NHK出版 (2002/12/26)
売り上げランキング: 7147
- [2007/11/01 08:15]
- 書評 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | HOME |







