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[読書]RDBMS解剖学 よくわかるリレーショナルデータベースの仕組み 

RDBを司るRDBMSの挙動を、浅く広く紹介した一冊だ。

昨今のWebサービスを支えているRDBの数々。
MySQLやPostgreSQL、Oracleあたりが有名だろうか。
商用DBと遜色のない強力な機能を備えた、オープンソースかつ無料の実装が増えてきたため、RDBはかなり身近な存在になった。

それらRDBの挙動を司るのがRDBMS(Relational Data Base Management System)だ。
SQLの解析に始まり、検索の実行計画やデータの取り扱い、さらにはパフォーマンスを出すための工夫など、RDBMSの挙動を通してRDBを深く理解できるよう仕上がっている。

情報系の学科で学んだ人なら知っていることも多々含まれているとは思う。
しかし、おさらいをしながら、思い出すことや新しく知ることができた事柄もあった。
たとえば、次の二点の解説は嬉しかった。

  1. ログを活用し、データファイルへの書き出しタイミングを工夫することで、性能向上が図れること
  2. パーティショニングを活用することで性能向上を図れること

特に、後者のパーティショニングは、今まさに仕事で使っているところなので、実践的な知識として役に立った。

もしRDBをブラックボックスとして使っているのなら、抑えておいて欲しいポイントが沢山詰まった一冊に仕上がっている。
レベルはやさしめなので、オススメ。


  • [2008/08/14 00:46]
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