スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [--/--/-- --:--]
  • スポンサー広告 |
  • トラックバック(-) |
  • コメント(-) |
  • この記事のURL |
  • TOP ▲

[読書]原因と結果の法則 

啓発書の中でも古典の部類だろうか。
ページ数も少なく、非常に読みやすく仕上がっている
著者のことはよく分かっていないらしく、このミステリアスさも魅力となっていそうだ。

前半はやや宗教じみた感じがして、単純に受け入れるにはちょっと抵抗が。
それだけ自分が擦れているのかもしれない。^^;
後半あたりからは納得できることばかり。
書いていることは当たり前なことばかりなのだけど、当たり前のことをかみ砕いて、万事に通じる文章に仕上げているのが本書の価値なのだろう。

納得のいった後半について、いくつか触れてみる。

・思いと目標
“人を目標へと向かわせるパワーは、「自分はそれを達成できる」という信念から生まれます。”
果たして疑いなくそう思うことができる人はどれだけいるだろう?
純粋にそう思うにはどうすればいいだろう?
目標設定と努力の仕方について考えさせられる内容。

・思いと成功
“人間は、もし成功をめざすならば、自分の欲望のかなりの部分を犠牲にしなくてはならないのです。”
三大欲求にただ従っているだけで成功する、なんてことは、たぶんない。
自分が考える成功へ向かうには、やはり努力が欠かせなということだ。
ストイックに努力ができる人は、本当の強さを修めるはず。

・ビジョン
“気高い夢を見ることです。あなたは、あなたが夢見た人間になるでしょう。”
自分なりの理想を持ちましょう。努力の道しるべになる。
想像できる理想像の範疇を超えるなんてことは相当に難しいのだから、理想を想像できるように自分を高めるべき。
自分の夢や理想を持てることはとても幸せなことだと思うし、定期的にそれは見直したいところ。
理想が具体的だったら、よりよいですね。


本書では思想のありように関してあれこれと述べているが、ちゃんと自分なりに考え理解することに努めよう。
考えを巡らせれば、自分の中に何かしら新たな決意が芽生えるはずだ。

今の自分には、生き様を再確認する感じで読むことができた。
今後を長期的に見据えるヒントとして、ビジョナリを扱った本を読みたいなーと思った次第。

今の自分と今後の歩みについて、あれこれと考えることができる一冊。
秋の夜長に思案を巡らせるためのタネになりそう。
啓発書はたまに読むと刺激があっていいですね。


「原因」と「結果」の法則
ジェームズ アレン
サンマーク出版
売り上げランキング: 668

  • [2008/09/11 15:51]
  • 書評 |
  • トラックバック(0) |
  • コメント(0) |
  • この記事のURL |
  • TOP ▲

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。