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[読書]放課後の音符 

山田詠美著。
以前読んだ、“ぼくは勉強ができない”が秀逸だったため、次の作品を求めて手にとったのだった。
が、概要すら調べずに入手したのが失敗で、さすがに少女向けの作品が心に染みることは無かった。^^;

思春期の女の子達が織りなすストーリーは、「なるほど、そんな風に世界を見ているんだなー」と思わされ、むしろ勉強になる。
本書は短編集なので、主人公も様々だし、彼女たちを取り巻く環境も様々。
小説として成り立っているんだから、突飛な設定を盛り込んでいるかと思いきや、クラスに一人はいそうな存在にフォーカスして話を作り込んでいるのが面白いところ。

個人的に感激が薄かったとはいえ、文章力や構成などはさすが。
一人称の一流文学作品であることには間違いない。


放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)
山田 詠美
新潮社
売り上げランキング: 22037

  • [2008/10/07 11:38]
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