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[読書]知的複眼思考法 

多角的な視点を磨くための良薬。
文章を練り上げる中で、自分らしさを発揮するためのエッセンスが詰まっている。
学生時代に読んでおけば、社会人になってからの文書作成にこんなに苦労しなかっただろうなーと思わせるくらい、威力のある一冊だった。
文章術指南書で有名な「理科系の作文技術」とあわせて読んでおけば、テクニカルなレポートを作るための、磐石な文章力が身につくだろう。

内容は、想像していたよりもずっと実践的。
よい例文/悪い例文が沢山盛り込まれている上、習得を目的とした例題も豊富だ。
この構成も手伝って、愚直に例題をこなしていけば、新たな文章術を体得できるはず。

本書は東大教官の推薦する本としても常連入りしており、文章術の地力を伸ばすために有力であることを物語っている。
抽象的なアドバイスではなく、実践的かつ巧みに構成された内容が光る。
文章術をレベルアップさせるといった趣旨の本は巷に溢れているが、他の追随を許さない指南書といえよう。

独学で文章術を身に着けた人にとっては、自らのスタイルを見直す機会になるだろうし、文章を書く機会がある人には是非一度は読んでほしい。
文章を書く機会がないとしても、文章を読み取る力や、物事に対する多角的な視点が磨かれることは間違いない。


参考:
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/04/100_d0c8.html




  • [2008/10/08 14:57]
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