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[読書]ウェブを変える10の破壊的トレンド 

2007年の本なので、今となってはやや古い内容。
経過した時間は2年くらいなのに、既に古いなと感じる箇所が多いあたり、ウェブ業界の動きの早さを感じる。
とはいえ、本書を構成する大まかな流れは示唆に富んでおり、Web界隈の流行が各章タイトルのコンセプトを内包して揺れ動いていることは間違いない。

ここ二年で台頭してきたWebサービスは何か、と考えたとき、ぱっと思い浮かぶのはSNSとマイクロブログだろうか。
米国に注目すれば、SNSだとFacebook, LinkedIn, MySpaceあたり。
マイクロブログではtwitter, tumplrあたりが代表か。

日本国内に注目すると、mixiやgreeなどのSNSがモバイルへの積極進出が印象的。
獲得ユーザ数の伸びは、広告収入の伸びにも現れており、目を見張るものがある。
日本のおけるモバイル業界の動きは情報を追いかけるだけでも精一杯な感覚だ。

サービス面でいえばモバゲーの台頭、ハードウェア面でいばiPhoneの発売などが印象深い。
マイクロブログはいまいち流行っていない印象があるけど、どうだろう。
twitterの日本語版や、Wasserが主要サービスなのだろうか。

一方、流行らなかったなーと思うサービスは、仮想化世界のサービスか。
これから流行る!と言われていたセカンドライフも、結局一度も流行ることの無いまま縮小傾向。
オンラインゲームも頭打ちしてしまったように見える。


最後に、本書がどんな内容を扱っているのか伺える、目次を引用しておこう。
どんなサービスに触れ、どんな予測をしているのか、なんとなく見えてきそうなキーワードが並んでいる。

プロローグ:破壊的トレンドとは何か?
第一章:ダイレクト(Direct)
第二章:フリー(Free)
第三章:クラウドソーシングCrowdsourcing)
第四章:プレゼンス(Presence)
第五章:ウェブオリエンテッド(Web-Oriented)
第六章:メタバース(Metaverse)
第七章:ビデオ(Video Hosting)
第八章:インターフェース(Interface)
第九章:サーチ(Search)
第十章:セマンティックテクノロジー(Semantic Technology)
エピローグ:破壊するものとされるもの


Web業界で糧を得る立場であれば、今後の動向を予測するヒントにもなり得るので、一度は手に取っておきたい一冊だと思う。


ウェブを変える10の破壊的トレンド (単行本)
4797346442
  • [2009/04/11 23:50]
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