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ポンド危機とヘッジファンド (経済のニュースがよくわかる本 世界経済編から) 

ヘッジファンドが台頭し、イギリスの通貨ポンドを危機に陥れた話。
今となっては身近になった通貨ユーロだが、イギリスの通貨にはなっていない。
この理由の一つとしてポンド危機があるのだから、影響はとても甚大だったといえよう。

ざっくりとした経緯は以下の通り。

EMS(欧州通貨制度)によりユーロが出来上がりつつあった頃、ヘッジファンドがイギリスに攻撃をしかけた。
当時はヨーロッパ全体で金利が高めに推移していたこともあり、ポンドも例に漏れず人気通貨。
しかしその人気が裏目となり、価値が過大評価されていると考えたヘッジファンドに空売りを仕掛けられたのである。
(要するに、ポンドをその時点の価値で売って、将来、その時点の価値で買い戻す)

売りが進むと価値は下がるが、行き過ぎた価値低下を抑えるため、国の中央機関が買い支えるのが通常の流れ。
しかし、尋常ではない怒涛の売り攻勢により、値下がりをとめられなかったイギリスはERM脱退を余儀なくされた。

これにより、現在でもイギリスポンドが生き残ることになったのである。

参考:
ポンド危機 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%89%E5%8D%B1%E6%A9%9F




  • [2009/07/15 19:48]
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