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[読書]理系思考 エンジニアだからできること(1/2) 

(失礼ながら)想像していたよりも、ずっとためになる一冊だった。
会社生活を悶々と過ごすエンジニアにとっては、響く部分があるのではないだろうか。
表紙がもうちょっと硬い感じだったら、第一印象がぐっとよくなると思うのだけど。。

会社の規模が大きくなるにつれ、キャリアには幅が出てくるのが一般的。
もちろん職種を問わずその傾向があり、エンジニアも例に漏れず数々のキャリアパスが待っている。
単純に考えてもスペシャリストの道と、マネージャの道が待っているだろう。

本書は、そんなエンジニアのキャリアパスに焦点を当て、助言をしてくれる。
若いうちに読んだほうがよいだろう。歳を重ねてからでは修正が効きづらい。


会社の経営者には文系が多いのが現状。
しかしロジカルに思考することは理系のほうが得意だろうから、定量評価をもとに冷静に物事を推進する力を発揮する場所として、経営という分野に進出する人が増えてもよさそうなものだ。
また、思考フレームワークと呼ばれるテクニックが世の中に数多くあるけど、ロジカルに思案するスタイルは、理系人間との親和性が高いはず。
こんな風に、少し視点を変えれば理系人間が活躍できるフィールドは沢山ある。
エンジニアの自分にとって、キャリアパスを考えるための羅針盤のような一冊だった。


また、生涯獲得給与から見ると文系に分があるといわれるけど、金銭的なインセンティブではモチベーションに繋がらないという話もある。
時代にマッチした形の視点を身につけるのに、よいタイミングになるかもしれない。

関連:
やる気に関する驚きの科学
http://www.aoky.net/articles/daniel_pink/dan_pink_on_motivation.htm



理系思考 エンジニアだからできること
大滝 令嗣
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 35818

  • [2009/09/17 23:26]
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