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[映画]ココ・アヴァン・シャネル(Coco Avant Chanel) 

現代では確固たる地位を築き上げている一大ブランド「シャネル」。
映画のタイトルである「ココ・アヴァン・シャネル」は、その名の通り「シャネル」創立者の名前である。
事前に仕入れた前情報はその程度だったため、映画で紹介される事実は知らないことばかり。
とても参考になると同時に、刺激的で面白かった。

ココ・シャネルの生きた1883年~1971年という時代は産業革命がおわり、ヨーロッパは栄華を極めたといってもよい時代。
そんな中ココは歌手として生計を立てていたのだが、ひょんなことから芸能界とは縁をきることになる。
男とともに移り住んだパリ郊外で、暇つぶし(?)に手がけた帽子デザインが社交界で話題となり、大金を積んでほしがる人も出始める。
そんな背景をきっかけに帽子ショップを開いたのが、シャネルブランドの萌芽となった。

その後の切れ味鋭く華やかな生活っぷりは映画ならではの映像表現が見事なので、作品をご覧あれ。
表舞台の華やかさとココの行動のギャップが見事で、まさに小気味良いといった表現がぴったり。

1900年当初のヨーロッパ貴族社会では、いかにもな中世ファッションだったようで、女性は一様にコルセットを締めドレスを纏い、派手に着飾っていた。
そんな世の価値観に対し穿った視点を以て実行に移す行動力は、後世に名を残すブランド創立者の名にふさわしい。
まさに価値観・流行をがらりと変え、パラダイムシフトを引き起こした女性なのである。
間違いなく、ファッション界のイノベータといえる存在だろう。

晩年の様子は映画では描かれないのだが、そのうち続編があるのだろうか?
第二次世界大戦で一旦姿を消したあと、また復活する様子なども見てみたいところ。
Wikipediaに生き様が記載されているのだけど、あまり読みすぎると次への楽しみが薄れそうなので、しばらくはお預けということで。


参考:
映画「ココ・シャネル」公式サイト
http://coco-chanel-movie.jp/index.html


ココ・シャネル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%AB




 P最大7倍!【シャネル】エゴイスト プラチナムEDT SP 50ml【あす楽対応_関東】
  • [2009/10/10 22:40]
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