スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [--/--/-- --:--]
  • スポンサー広告 |
  • トラックバック(-) |
  • コメント(-) |
  • この記事のURL |
  • TOP ▲

[読書]ディズニー・ワールドで私が学んだ10のルール お客様もあなたも笑顔になる 

ディズニー文化を支える信念に触れることができる一冊。
どれだけユーザエスクペリエンスに主眼を置いているかが伝わってくる。
某MS出身の御仁が「ユーザエクスペリエンス」=「おもてなし」と表現していたけれど、的を射た表現だなぁとつくづく感じるのであった。

タイトルからは、サービス業を対象にした本かと思ってしまうけれど、決してそれだけではない。
エンドユーザと触れ合う機会が少ない、例えば内勤のスタッフ部門のような人であっても、ふだん仕事をする中でコミュニケーションを取る機会は沢山あるはず。
そのコミュニケーションの相手にとって大切に思われる、感謝される存在を目指すのが本質だ。
それは自分なりの付加価値を創出することにつながる。

そして、その姿勢はレスポンスを返すときだけではなく、リクエストする際にも大切だ。
相手に労力をなるべくかけないよう考えることや、感謝の言葉を忘れずにしよう。

終盤では、オーナーシップと、自分のキャリアに責任をもつ点について綴ってるが、この箇所は心に響く言葉が多い。
特に、自ら手をあげよう。くさっていても始まらない。といった旨の流れは身につまされる部分もあり、反省しきり。
能動的な動きはあらゆる場面で効果的なのだ。
上司の立場を想像すれば、やりたいと手をあげてくれる人、さらに成果を残してくれる人を選びたくなるのは当然だし、評価もしたくなる。
同じ環境で仕事を続けていると慣れが悪い方向に働くこともあるけれど、逆に強みに変えるために必要なのは能動的な姿勢だ。

全体を通じて、ささくれ立った心を癒してくれる・・というと大げさかもしれないけれど、正しい価値観を取り戻す一助になった。
ユーザエクスペリエンスを中心にすえた価値観から、自分を見つめなおすことができる良書。


ディズニー・ワールドで私が学んだ10のルール
  • デニス・スノー_::_DennisSnow
  • 実務教育出版
  • 1575円
Amazonで購入
書評
  • [2010/06/24 19:42]
  • 書評 |
  • トラックバック(0) |
  • コメント(0) |
  • この記事のURL |
  • TOP ▲

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。