スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [--/--/-- --:--]
  • スポンサー広告 |
  • トラックバック(-) |
  • コメント(-) |
  • この記事のURL |
  • TOP ▲

欺術(ぎじゅつ)―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法 

史上最強(?)のハッカーのケビン・ミトニックが書いた本。
技術的な話ではなく、読み物。

数々のハッキング手法を紹介している。
今だと「ハック」という言葉はギークを連想させ、よい意味に捉えらえられることが多いため、クラックといったほうがいいのだろうか?

特にソーシャルエンジニアリングの手法を多く紹介しており、ソーシャルな攻撃を受けたことが無い私にとっては、全てが新鮮に感じられた。
正直、読了後は職場環境に強烈な不安を覚えた。
# 今現在でも職場のセキュリティ環境はかなりヌルいと感じているけど

アタック手法は一昔前ならではのものが多い。
特に電話を使った手法は印象的で、今考えると電話応対をどうすべきか悩ましい。
現在ではネットワーク環境が整備されており、脅威はさらに増えていると考えるべきだろう。

残念な点は、事例紹介のような話は前半のみで、残りは留意すべき点がつらつらと書いてあるのみ。
後半はいまいち面白くなかった。
とはいえ、ソーシャルエンジニアリングの恐ろしさを垣間見るにはよい本だと思う。 2,000円はちょっと高いけど、古本価格で1,000円未満なら買ってもよいかな。

欺術(ぎじゅつ)―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法
ケビン・ミトニック ウィリアム・サイモン 岩谷 宏
ソフトバンククリエイティブ (2003/06/21)

  • [2005/10/04 00:02]
  • 書評 |
  • トラックバック(0) |
  • コメント(0) |
  • この記事のURL |
  • TOP ▲

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。