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“伽藍とバザール”を読んだ 

オープンソースコミュニティの価値を謳った大御所(?)の文献“伽藍とバザール”を読みました。
書籍ではなくて、オンラインで手に入るPDFで。

伽藍とバザール
http://cruel.org/freeware/cathedral.html


この論文の影響でNetscape社がNetscapeのオープンソース化に踏み切ったという過去がある。

伽藍とは閉じた市場、バザールとは開いた市場を示している。
論文中では、多人数に開かれた開発方式をバザール方式(つまりGNU/Linuxの開発手法)、閉じた環境での開発方式を伽藍方式と読んでいる。

発表されたのは1997年だが、オープンソース全盛な現状を考えると、先見の明のある文献といえる。
現在では通信網がかなり整備されたこともあり、オープンソースの利点はさらに大きなものになっている。
オープンソース全盛だからこそ、古典的な文献は一通り目を通してみたいな。
そんなわけで、次は第二部の“ノウアスフィアの開墾”を読む!

英語が苦手な自分からすると、いろんな文献を翻訳・公開している杉田玄白プロジェクト(http://www.genpaku.org/)のありがたみを実感しちゃうね。


伽藍とバザール―オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト
エリック・スティーブン レイモンド Eric Steven Raymond 山形 浩生
光芒社 (1999/09)
売り上げランキング: 31,109

  • [2006/01/29 00:14]
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