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いま、会いにゆきます 

4月は全然本を読んでいないなーと思い返していたところ、代わりに映画をやたらと観てたことに気づいた。
とはいえ、地上波放送で撮りだめてたものを消化したってのがほとんどなので、一昔前の映画ばかり。

そんな中、想像以上によかったのが「いま、会いにゆきます」。
自分の中では「世界の中心で愛をさけぶ」、いわゆるセカチューと同時期に流行ってた印象が強い。
セカチューにはいまいちな印象を持っていたので「いま、会いにゆきます」も似たような感じかな、と思っていたんだけど、完全な油断でした。

原作を読んでいなかったため、竹内結子演じる母親が生き返るといった概要は知っていたんだけども、他は全く知らない状態で視聴。
普段はあまり見ない純愛モノだったんですが、とてもよかったです。
特に良かった点は、竹内結子と中村獅堂の演技とマッチしたストーリー、さらにその構成。

ストーリー全般に切なさが漂っているのだけど、竹内結子の切なげな表情はヤバイ。
多分、大抵の男が守ってあげたくなっちゃうような表情や仕草がてんこ盛り。
特に生き返った(?)存在ならではの儚さや脆さが巧く表現されているように思います。
演技を見て、竹内結子のキャスティングは見事と改めて思わされました。

さらに「よみがえり」というファンタジーな部分を一番最後に持ってくるという構成に感心。
ファンタジー要素を全編に渡ってちりばめることもできたと思うのだけど、それは避けて純愛物として楽しめるようになっている。
そして、最後に解決編として(?)の位置づけでファンタジー要素が凝縮されており、よみがえりの謎とタイトルの意味が分かる。
物語がしっかりと結ばれていて素晴らしい。

いやはや、久しぶりに邦画で名作に当たった。


いま、会いにゆきます スタンダード・エディション
東宝 (2005/06/24)
売り上げランキング: 221

  • [2006/05/03 01:07]
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