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[読書]黒猫の三角 

森博嗣のVシリーズ第一巻。

S&Mシリーズの最終巻「有限と微小のパン」で受けた衝撃が大きすぎたためか、やや拍子抜け。
シリーズを通して活躍する登場人物達が特徴的なので、把握はすんなり行くのだけど。
ただ、特徴的過ぎて親近感は薄くなっちゃうかな。
S&Mシリーズは大学助教授とゼミ学生という設定だったので、想像しやすい設定だったのだけど。

さて、このシリーズはVの字を冠しているように、謎解きではお嬢様の瀬在丸紅子が活躍する。
彼女を取り巻く人物には探偵の保呂草潤平、大学生の小鳥遊練無と香具山紫子がおり、この4人の周囲で事件が発生する。

第一巻の犯人はさほど意外ではなかったのだけど、最後の結末は意外だったなぁ。
事件の設定は、いたって普通の推理小説っぽかったのだけど。w

前シリーズと比較して特徴的なのは、謎解きの中心が女性であることと、物語の語り口が特徴的なことか。
まだまだ先は長いので、この先を楽しみにして読み進めよう。


黒猫の三角
黒猫の三角
posted with amazlet on 06.10.31
森 博嗣
講談社
売り上げランキング: 207,991

  • [2006/11/01 08:42]
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