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[読書]自分の小さな「箱」から脱出する方法 

以前から良いと見聞きしていた「箱―Getting Out Of The Box」という本があるのだけど、これは絶版で入手困難だった。
(amazonのマーケットプレイスでの価格も高騰していた)
そんな状況にリクエストが殺到したのか、表題書籍はリバイバル版である。
実際、そんなによいのかと言われれば、久方ぶりにヒット。かなりの良書だ。

いわゆる啓発系だと思うのだけど、小難しい表現は皆無。
対話式で物語が進行するため、読みやすく頭にすんなり入ってくる。
物語の設定は、成長著しい企業にヘッドハントされた管理職が、家庭や職場における自身の振る舞いを見返し、意識改革を行うというもの。

焦点は対人関係に当てられている。
ここでの「箱」とは、利己的な考え方に収束してしまう悪循環の状態を指している。
一度だけしか読んでいないけど、私なりの肝は以下の二つ。
  1. こう振舞うべきと最初に思った、直感に従うべき
  2. 一度、箱に入ってしまうと、自身を正当化するための思考に陥ってしまう

キーワードは“自分への裏切り”だろうか。

対人関係について考え出すと難しくてきりがなさそうだけど、本書を読むと極めてシンプルに考えられることが分かる。
私自身、就職して3年目なわけだけど、新たな環境に移ってちょっとマンネリ気味なときに読むと、凄く刺激的じゃないでしょうか。


参考
2005年、百式管理人の本棚を生き抜いた12冊 | i d e a * i d e a
http://www.ideaxidea.com/archives/2005/12/200512.html



自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星
大和書房
売り上げランキング: 44

  • [2006/12/19 12:57]
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