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[読書]宇宙消失 

SFの巨匠、グレッグイーガン著。

内容は相変わらず難解。^^;
とはいえ、量子物理学の軽い知識、例えばシュレディンガーの猫がどういったものかを知っていれば、特につまることなく読める。と思う。
私はといえば、暗号方面から量子学に興味を覚え、軽く本を読んだことがあったので楽しく読み進めることができた。
つまり理科系に興味のあって、色々な分野の知識をかじってる人なら、面白く読めるんじゃないかと予想。

作中では、主人公は通常の世界と、重ね合わせの世界を行ったり来たりする。
巨大な物質を一つの系として、量子論が作用するとどんな世界になるのか。
そんな空想を物語という形で書き起こしたのが、本著である。
量子論を中心に据え、空想の未来のテクノロジーをふんだんに盛り込み、一つの物語としてまとめた名著。

登場する空想のテクノロジとして、代表的名ものは・・・
●脳の神経回路を人為的に構築し、精神を制御するナノマシン“モッド”。
●近未来における通信、情報検索の様子
いかにもSFといった感じ。
未来に関する思索も深まると思う。

グレッグイーガンの著作といえば、次は順列都市を読みたいなぁ。
難解で挫折するという話は良く見るけど。w


  • [2007/02/07 08:30]
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