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[読書]わたしを離さないで 

カズオ イシグロ著。日本生まれで、イギリスで活躍している作家さんらしい。
2006年に邦訳版が出版された。

巡回コースの多くのサイトで、2006年の書籍ランキングにちらほらと出現していたので購入してみた。
どのサイトも内容に触れることを避けていたのだけど、その理由を理解。
もちろんこの読書メモでも物語の内容に触れることはできない。^^;

全般的に主人公の回想が淡々と綴られている印象。
読み始めはちょっと飽きがくるかもしれない。
しかし、物語の深刻かつコアとなる部分が顔を見せると、とたんに面白くなる。

そして、その深刻な部分が、文中でさらっと出てくるのが恐ろしい。
すらすらーっと読み進めている中で、急に文中に出現するものだから、「えっ!?」と驚いてしまうのだ。

全てを読み終えたときの感想は様々なんだろうけど、全ての人が考えておくべきテーマだと思う。
こんな方におすすめ、という対象者が思い浮かばないのだけど、逆にいえばドメインを問わず多くの人におすすめできる。
通読して、思考に耽ってみよう。


わたしを離さないで
わたしを離さないで
posted with amazlet on 07.02.16
カズオ イシグロ
早川書房
売り上げランキング: 3365

  • [2007/02/16 08:21]
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