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[読書]ヤバい経済学 

邦訳出版が2006年。
アメリカで人気を博した経済学の本である。
経済学といっても小難しい内容ではなく、身近なテーマをとりあげて話を展開しているため、理解に困ることはない。

一番の肝だと感じたのは、人間はインセンティブとリスクを量りにかけて行動を起こすという点だろうか。
# もちろん全ての場面においてではないが

銃とプールではプールの方が危ないであるとか、学校の先生や相撲の力士がインチキをしているという統計結果であるとか、様々なテーマを取り扱っている。
短編が集まった構成になっているため、エッセイ感覚で気軽に読み進めることができるのも魅力だ。
麻薬の売人について扱った部分などは、見知らぬ世界を覗いている気分で、経済学を抜きにして面白い。

経済学と社会学をミックスした読み物が集まっている感じかな。
経済学の面白さを伝える読み物としては良書だと思う。
# 感覚的には宇宙の面白さを一般に伝えた、ホーキング博士の功績に近いのかも


ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
スティーヴン・レヴィット スティーヴン・ダブナー 望月 衛
東洋経済新報社 (2006/04/28)
売り上げランキング: 412

  • [2007/03/02 08:49]
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『ヤバい経済学』レヴィット&ダブナー を読んで

ヤバい経済学[増補改訂版] (東洋経済新報社)悪ガキ教授が世の裏側を探検するスティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー(著), 望月衛(訳) 若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。アメリカに経済学ブームを
  • [2007/11/16 02:32]
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  • そういうのがいいな、わたしは。(読書日記) |
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