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Googleの新たな待遇制度TSO(Transferable Stock Options) 

※古い話題だけど

ベンチャー企業が採用する制度としてのイメージが強い、ストックオプション制度。
今ではベンチャーだけが採用している訳では無いのだろうけど、私の中ではそんな印象が強い。
日本では、昨年の会社法改正にともなってストックオプションが費用化が義務付けられたとか、ややこしい話もあるのですが。
よく知らないので、その辺りの話には触れない。^^;

さて、ストックオプション制度とは、簡単には以下のようなもの。(括弧内は例)
・オプションの権利を得た時点の株価(10万円)で、将来株を取得できる
・会社が成長を遂げ、株価が高くなった時点(100万円)で権利を行使する
・権利を得た時点での株価と、高くなった時点の株価の差益(90万円)が得られる
(複数株の権利があれば、先の例で100株の権利があれば9000千万円である)

これがハマると巨万の富を得られるというわけで、社員のモチベーションを上げることができると。
例えば、先日Googleに買収されたYouTube。
創業者の二人はそれぞれ400億円程度の資産を得たわけだけど、それ以外にも受付嬢が1億5千万円を得るなど、強烈な買収劇だった。
# この買収では、株式交換だったので上記例とは少し異なるけど、一株あたりの価値が上がっているという点では同じ。


長々ときたけど、書きたいことはストックオプションのことじゃなくて。^^;

Googleが従来のストックオプション以上の価値をつけようという制度を導入しましたよ、というお話。
確定したストックオプションをオークションで売買できる、TSO(Transferable Stock Options)という制度だ。
CNETの記事から引用すると・・

その仕組みはこうだ。ある従業員のオプションが確定すると、この従業員は私設オークションで入札者を探すことができる。仮にある金融機関が同従業員に1株当たり150ドルを提示したとする。そして同従業員の行使価格が400ドルで、その時の市場取引価格が500ドルだとすると、同従業員はオークションを使うことで、通常の株式市場で売却するよりも1株当たり50ドル多くの利益を手にすることができる。

というわけで、ストックオプション制度にさらなる魅力を付与します、という制度なんだろう。
権利行使ではなくて、ストックオプションの権利そのものを売買することで利益が得られる点が新しい点だろうか。
TSOが成功するか否かは、オークションへの参加人数がどの程度の規模なのかという点にかかっていると思うのだけど、その辺りは不明。


日本でも新卒採用を始めるなど、人材確保に力を入れているGoogle。
TSOは、その力の入れようが感じられる制度だと思います。


参考:
Official Google Blog: About Transferable Stock Options
http://googleblog.blogspot.com/2006/12/about-transferable-stock-options.html


グーグル、オークションを導入したストックオプションプログラムを発表 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20338659,00.htm


Life is beautiful: GoogleがYouTube買収の詳細を発表。受付嬢が1億5千万円って…
http://satoshi.blogs.com/life/2007/02/googleyoutube.html

  • [2007/04/11 08:46]
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コメント

はじめまして^^

私の株ブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://kabukdenantoka.blog90.fc2.com/blog-entry-337.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^

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