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[読書]君たちはどう生きるか 

1982年1月発行。吉野源三郎 著。
ただし、岩波文庫が1982年に改訂したのであって、大本の初版は1937年。

カテゴリは啓蒙書。
古くから良書と呼ばれているようで、某書評blogの「東大教授がおすすめする本」にもランクインしている。

時代を感じさせる独特の世界観と文体に慣れるまで、少し時間がかかってしまった。
ティーンネイジャー向けなのかもしれないけど、現代の若者にとっては、この読みづらさで若干敷居があがっている感。
主人公のコペル君が、幼少時代から青年となるまでの様子が描かれている。
叔父さんがコペル君に宛てた文章がいい味を出しているのだけど、その言葉を受けたコペル君のとる行動が、これまた味わい深い。

啓蒙書としては、去年読んだ「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の方が好みだし、年齢的にも自分にあっている。
世界観もすぐになじめるし、想定がビジネスパーソンなのがよかった。

日本発の名著といわれる啓蒙書として、一度は目を通しておくと、他との比較ができていいかも。


君たちはどう生きるか (岩波文庫)
吉野 源三郎
岩波書店
売り上げランキング: 4766

  • [2007/07/18 08:38]
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