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wireless japan 2007のワイヤレスコンファレンス2007を聴講してきた 

だいぶ前になっちゃうけど、wiress Japanで行われたワイヤレスコンファレンス 2007を聴講してきた。
無料のセッションオンリーだけど。w
ブログにもメモを残しておこう。
(業務に関連する記述は削除したので、浅めの内容になっている)

  • 「NAVITIME」が描くナビゲーションサービスの可能性
    主にサービス紹介。
    そもそもサービスの核となる、総合乗り換え案内は博士時代の研究だったらしい。

    GIS連動の総合案内サービス「EZナビウォーク」は会員が160万人と好評。
    今では「EZ助手席ナビ」といったカーナビに近いサービスを携帯電話上で展開している。
    「EZ助手席ナビ」は車での利用を想定しているため、GPSのずれを吸収するルートマッチングや、ジャイロを積んでいない弱点を補うオートリルートを採用している。
    地図データは外部からベクトルデータを買い、かなり軽量化したオリジナル形式で
    ラスタ化している。
    時刻表データはJTBとJR、POIデータはNTTBJ(タウンページ)から購入。

    今後の展望として以下のようなことを考えているらしい。
    • 国際間トータルナビ
      世界進出を積極的に行っている。
      例えば、東京駅からマンハッタンのブロードウェイミュージカルを見に行きたい、といった国をまたいだナビゲーションを実現する。
      また、各国でのナビゲーションも充実させており、各国内での日本人向けナビゲーションや、現地の人たちを対象としたナビゲーションを実現する。
    • 位置連動広告
      位置情報に連動した広告により収益をあげる。
      ちなみに一ヶ月あたり600万人のユニークユーザを抱えているが、これだけの人数でもすぐ形になるとは思っていない模様。
      将来的に十分な利益があがるようになれば、無料でサービス展開しユーザを増やすことで発展を目指すとのこと。
    • 各種コンシェルジュサービス
      質問文を投げると、案内してくれるようなサービス。



  • モバイルコンテンツ制作が変わる!Adobe Device Central CS3
    Device Centralは、携帯電話などの動作をエミュレートできるアプリケーション。
    端末情報を更新し続けており、3ヶ月に一度アップデートができる。
    保持している情報量も豊富で、各端末について1000程度の項目についての情報がある。

    端末情報は、Adobeと提携している株式会社CELLが提供している。
    CELLでは端末を検証し一覧情報にしてくれる仕組みを持っており、新しい端末が出るとそれを使ってデータベース化している。
    その情報がDevice Centralのデータベースとして提供されている。
    また、CELLはモバゲーにゲームを配給しており、単純明快をコンセプトにして多くのFlashゲームを創り出している。

    Device Centralは、モバイル向けのコンテンツを手元で手軽にテストしたい場合に、威力を発揮してくれる。
    実際に利用しているが、モバイルコンテンツ開発の際には強力な武器となるのは間違いない。


  • Flash Liteがもたらすビジネス成功例
    株式会社CELLによる、モバイルFlashの事例を紹介するセッション。
    • モバゲーへのゲーム配給の事例
      片手間で出来るような、単純明快なゲームを数多くリリースしている。
      スコアをサーバへ投稿し、ランキングを行うことで、アクティブユーザの増加を目指している。
      ランキングは「攻略法を教えて!」といったコミュニケーション促進にもつながっている。
      ハードルを低くすることでライトユーザを取り込める土俵を設け、さらにゲームだけで閉じない、といった点がミソだと感じた。

    • 「コカコーラ×モバゲー」の事例
      コカコーラとモバゲーのコラボキャンペーンへ、ゲームを提供した事例。
      ゲームで遊ぶには、コカコーラとモバゲー両方の会員である必要があったにもかかわらず成功を収めた(モバイルプロジェクト・アワード2007を受賞)。
      特徴は以下の二点。
      1. コカコーラのCMの世界観を演出
      2. コカコーラの新製品のイメージを演出 →リッチな演出はFlashの強みといえる

    • iメニュー内の広告
      メニューの文字列が上に重なるのがミソで、Flashを使えばリッチな広告をメニュー内に自然に埋め込むことが可能。

    • その他
      社内に各端末におけるエミュレートツールを持っており、検証が簡単に進められる。
      2週間程度でベータ版を完成させ、先方の意見を取り込んで完成にこぎつける。
      たいていのものは受注から、一ヶ月程度で納品が可能。
      (恐らく、コカコーラのような事例はもっと時間がかかっていると思われる)
      役割分担と端末最適化の仕組みを保持しており、端末最適化の仕組みは将来的に外部に展開もありうるかも?とのこと。




  • [2007/08/28 08:48]
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