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まるで攻殻機動隊の世界を再現できる AR (Augmented Reality)  

というタイトルにしながら攻殻機動隊を見たことがないのだけど。w

現実空間に仮想の物体を合成(上書き)し、表現する技術を拡張現実感(AR: Augmented Reality)と呼ぶ。
物語や映画の世界では昔からよく描かれる光景だが、現実のものになるのはまだまだ先だろうと、子供のころ思っていた記憶がある。
その時代から技術開発は進み、今ではライブカメラ映像の中に立体映像をリアルタイムに投影することが、個人レベルで可能になっている。
それを簡単に実現してくれるのが、ARToolKit。しかもフリー!

# 関係ないけど、ToolKitときくとHTKという単語を思い出す・・・
# HTK = Hidden Markov Model Tool Kit

ARToolKitでは特定のマークを登録しておき、そのマークが出現したときにのみ、適当なオブジェクトを現実に上書きするようだ。

現実世界と仮想空間の融合といえば、同じような光景を、愛知万博で日立館へ訪れたときに見た記憶が
日立ではこの技術をMR(Mixed Reality)と呼んでいる。
あれから数年が経ったけど、どの程度のレベルになっているのかは分からない。

ARに限らず、ライブカメラの映像をリアルタイムで認識して、場面にマッチした処理ができるというのは、これからどんどん伸びる分野だろう。
現にリアルタイムの顔認識技術は、もはやデジカメには必須の機能になっていそうだし、顔認識の応用として、オムロンが笑顔の度合いを認識する技術を先日発表していた
Webカメラは今のところあまり普及していないと感じるけど、映像をリアルタイムに処理して、エンターテイメントに活用できる革新的な技術が登場すれば、一気に普及するんじゃないかな。

映像分野は門外漢なので先端技術は知らないのだけど、今後どうなるのかを想像しているだけでも楽しい。


参考:
「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング
http://www1.bbiq.jp/kougaku/ARToolKit.html


日立グループ館 | EXPO 2005 AICHI,JAPAN
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.7/C3.7.7/index.html


作り笑いもすぐばれる?――オムロン「リアルタイム笑顔度測定技術」:Enterprise:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/09/06
http://www.rbbtoday.com/news/20070906/44697.html


大勢いても大丈夫…オムロン「笑顔度」測定技術を開発:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20355855,00.htm


  • [2007/09/14 09:08]
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コメント

拡張現実感を身近で応用?

お久しぶりです。

拡張現実感なんて言葉、久しぶりに聞きました。

映像分野も音声分野も、応用できる場面の敷居が高いのかな、という印象があります。
そういった意味では、「映像をリアルタイムに処理して、エンターテイメントに活用できる革新的な技術」が、身近な場面で応用できれば、と思います。
例えば何年か先、ビデオカメラに顔の美白補正機能や、子供が映っている映像に3Dの人気キャラクター(声も)を自動で重ね合わせられる機能が搭載されていたりして。

たぶん、敷居が高いと感じるのは技術者視点なのも影響しているんでしょうねー。
ある程度エラーが許される状況を作り出すとか、弱い部分を回避できる場面でのみ使えるようにするとか。
企画、デザイナ、研究開発の人たちには敷居を感じさせないものづくりのセンスが、必要になってきそうですね。

そして美白機能は普通に出てきそう。w

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