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[読書]私、おバカですが、何か?―偏差値40のかしこい生き方 

深田萌絵著。2007年7月出版。

タイトルには“バカ”の文字が躍っているが、実質、著者は賢い。
確かに、学校の授業で教わるような内容には疎かったかもしれないが、処世術には長けている。

特に関心するのは、自分の弱点を把握する能力と、抜群の行動力の二点。
これは○○日では達成できなさそうだから、誰かに助けを借りないと!
と思ったら、ちゃんと先生を見つけてくる。
そして結果に結びつける。

本書のひとまずのゴールは早稲田大学のAO入試合格になるのだけど、そこまでの道のりが凄い。
早稲田のキャンパス内を歩く学生を観察し、小論文ができそうな人を捕まえ、そのツテを辿って先生を発掘するところなんて、行動力に溢れている。
学生たちの会話から、小論文ができそうな人だと判断するあたり、よい出会いを発見するための嗅覚もするどい。

本の前半は、AO入試を通過するまでのストーリー仕立てなっており、非常に読みやすい。
幼少の頃から始まり、短大在学中や社会に出てからのハプニングなど、面白い出来事が満載だ。
こんな波乱万丈な人生もあるんだなぁ、なんて関心しきり。

後半では、実際に成功したAO入試のノウハウについて触れている。
自分は受験を考えている身ではないので、受験ノウハウに関してはすぐに使える部分はないのだけど、勉強に関するtipsに関しては同感する部分も多かった。
もちろん合う合わないの問題はあると思うので、使えそうだと思った部分を盗むのが肝要。

大学受験にむけた気分リフレッシュによい一冊だと思う。



私、おバカですが、何か?―偏差値40のかしこい生き方
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書評/エンタメ・タレント

  • [2007/10/03 08:31]
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