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GoogleがTVCMにも進出 

GoogleがTMのスポット広告枠への出稿サービスを始めようとしている。
今のところ選ばれた広告主だけに提供する模様。

通常のTVCMでは効果測定が難しいが、AdWordsを利用すると細やかな効果測定ができるそうで、利点をちゃんと用意している。
インターネットと連動することで、インプレッションやCMを見ている長さを計測できるといった細やかな効果測定を実現、さらに配信のスケジューリングなどもできるようだ。

TVCMは広告枠が高額なため、ターゲットは大手の広告主になるかもしれないが、リーチするメディアをどんどん増やしているのは恐ろしい。
リーチを増やす一連の動きは、広告費用のグレイな部分をクリアにするという意味で、広告業界に対して大きな打撃を与えるかもしれない。

広告主とメディアとの間で広告の橋渡しを行う広告代理店が、中間マージンを持っていくのが現在の主な広告モデル。
そして広告主が代理店に支払っている金額の妥当性は不透明。
Google AdWordsとAdSenseプログラムは、この辺りのもやもやを解消する働きも持ち合わせていたおかげで、広告のキラーソリューションとして広く普及した。
TV業界も巻き込むことで、さらにその威力を高めそうだ。


近い将来、代理店の成す役割のほとんどは、企画と制作がメインになると思う。
(すでにそうかもしれないけど)
いかにして広告自体に付加価値を盛り込めるかが勝負。

これからの時代、誰でもできることはオフショアやアウトソースで賄えてしまう。
広告出稿は誰でもできることになるだろうから、独特のセンスを持ったオリジナリティ溢れる人材がとても貴重になるはずだ。

Googleがリーチするメディアを増やしているのは、フラット化がどんどん進んでいる証拠でもあって、強い影響を受けるであろう広告業界の動きはとても興味深い。


参考:
Google Brings TV Advertising to Adwords - MarketingVOX
http://www.marketingvox.com/archives/2008/03/07/google-brings-tv-advertising-to-adwords/


heavy monologue | [読書]フラット化する世界
http://heavyfeather.blog38.fc2.com/blog-entry-854.html



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  • [2008/03/12 17:25]
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