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[読書]SEの持つべき思想 

コスト意識やコミュニケーション能力といった技術力以外の部分も、SEには非常に大切ですよ、と訴える一冊。
コスト意識で言えば見えないところでも多くのコストが掛かっていること、コミュニケーション能力でいえば認識共有やモチベーションアップを心がけることで、プロジェクトの様子ががらりと変わることを説いている。

これらのような事柄はよく耳にする内容であり、すでに仕事をしている人にとって、新しい気づきはさほどない。
また、2003年に邦訳出版された本なので、執筆当時とは業界の状況も様変わりしているはず。
自分の置かれている状況と照らし合わせながら読もう。

本書の優れている点は、とても読みやすくまとまっている点につきる。
たまにぱらぱらと読み返すと、自分を見つめ直すのに丁度よい読み物に仕上がっているのだ。
例えば、エラー処理とドキュメントをしっかりと作りこむのがプロの心得だ、という部分は分かっていながらも、耳が痛い部分だった。(ドキュメント作りは苦手)
また、勉強をし続けることの必要性も指摘している。
特にWeb関連は動きが早いので学ぶ姿勢をなくすと、あっという間に置いていかれそうな感覚はリアルだ。

この次はもう少し上級レベルを目指して、体系立ったPM関連の勉強もしたいところ。
暗記するかはともかく、PMBOKの内容把握くらいはしておきたいな。


SEの持つべき「思想」―できるSEは何を考え、どう動いているのか
秋月 昭彦 瓜生 聖
すばる舎
売り上げランキング: 150829

  • [2008/07/02 15:31]
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